僕と日本が震えた日みたいな類似漫画一覧


1 いちえふ 福島第一原子力発電所労働記

竜田一人 / モーニング / 2013年

完結済み 全3巻

福島第一原発作業員が描く渾身の原発ルポルタージュ漫画。「いちえふ(=1F)」とは福島第一原子力発電所の通称。「F」は福島。「1」は第一。 現場の作業員や地元住人は「フクイチ」ではな...

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2 神戸在住

木村紺 / 月刊アフタヌーン / 1998年

完結済み 全10巻

東京出身で神戸の北野にある神戸中央大学校(ママ)(モデルは神戸山手大学・短期大学)に通う主人公、辰木桂の大学生活を中心に、主人公とその周りを取り巻く人間模様がほぼ一話完結のエッセイ...

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3 さんてつ

吉本浩二 / 月刊コミック@バンチ / 2011年

完結済み 全1巻

3.11のあの日、岩手県沿岸部を走る三陸鉄道では、路線の多くを被災した。大地震、津波の爪痕が生々しいガレキの中、それでも、さんてつマンたちは、自らの力で立ち上がろうとする……。三陸...

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4 なのはな

萩尾望都 / 月刊フラワーズ / 2012年

既刊1巻

大好きだった祖母を津波で失った小学6年生のナホは、原発事故後のフクシマで不安と祖母を失った悲しみや喪失感を抱きながら暮らしている。そんなある日、チェルノブイリ原子力発電所事故後、土...

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5 風評破壊天使ラブキュリ

大和田秀樹 / チャンピオンRED / 2012年

既刊1巻

世間に飛び交う放射能デマの数々を完全撃退。ふたりの天使が、放射能の正しい知識を伝授。この一冊があれば、もうデマには惑わされない。

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6 はじまりのはる

端野洋子 / 月刊アフタヌーン / 2011年

既刊3巻

3.11、福島。震災前、農業科に通い未来を模索していた少年たちを描いた「ミルクボーイ」、その続編「はじまりのはる」で震災に翻弄される彼らを描き、大きな話題を呼んだ表題作。

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7 あるいとう

ななじ眺 / マーガレット / 2012年

完結済み 全11巻

キツイ坂道も一気にびゅん! 「アニマル」な女の子・くこが主人公。海の見える坂の上の街・神戸市北野町を舞台に、くこと3人の男の子達の物語がはじまる。

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8 すべてがちょっとずつ優しい世界

西島大介 / 月刊モーニングtwo / 2011年

完結済み 全1巻

静寂と闇に支配された小さな島の小さな村。「くらやみ村」と呼ばれるその村は、夜が明けず、収穫はわずか。年に一度のお祭りを祝うにも楽器すらない。誰からも忘れられたその村にある日、街の人...

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9 サラリーマン金太郎 五十歳

本宮ひろ志 / 週刊ヤングジャンプ / 2015年

完結済み 全4巻

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10 Dr.DMAT〜瓦礫の下のヒポクラテス〜

菊地昭夫 高野洋 / スーパージャンプ,グランドジャンプ / 2011年

既刊10巻

近年の都市型巨大地震や津波、火災などの現場で災害医療、いわゆる「瓦礫の下の医療」に尽力を傾ける「災害派遣医療チーム(DMAT)」の奮闘をリアルに描いた作品である。DMATの使命は、...

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11 アヴァール戦記

中村珍 / 月刊コミック@バンチ / 2011年

完結済み 全3巻

ケチ漫画家の中村珍は、コストパフォーマンスの高い仕事として、「エッセイ漫画」の仕事を請け負う。労力をかけずに儲けようとしたものの、中々うまいようにはいかず……!?

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12 Young, Alive, in Love

西島大介 / ジャンプ改 / 2012年

完結済み 全3巻

“あの日”から僕らは何か変わったのだろうか──。 三つの巨大な湯沸し器が100年間稼働している東京都M市。ガイガー・アプリで放射能を測定するマコトと幽霊が視えるオカルト少女マナ。「...

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13 美味しんぼ

雁屋哲 花咲アキラ / ビッグコミックスピリッツ / 1983年

既刊111巻

東西新聞文化部の記者である山岡士郎と栗田ゆう子は、同社創立100周年記念事業として「究極のメニュー」作りに取り組むことになった。しかし、ライバル紙の帝都新聞が、美食倶楽部を主宰する...

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14 そばもん

山本おさむ / ビッグコミック / 2009年

完結済み 全20巻

ひと仕事を終え、知り合いのそば店に入った稜。そこでは客が“手打ちでなければ、うまいそばは作れない”と主張し、製麺機を使うその店を批判していた。それならと、稜はその客がすすめる店につ...

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15 ジョジョリオン

荒木飛呂彦 / ウルトラジャンプ / 2011年

完結済み 全27巻

3月11日に起きた大震災後の杜王町に、突如出現した「壁の目」。ある日、広瀬康穂はその近くに、土に埋もれた青年を発見する。彼は病院に運ばれるが、自分に関わる記憶を全て失っており、2人...

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