すべてがちょっとずつ優しい世界(スベテガチョットズツヤサシイセカイ)

掲載年:2011年

著者: 西島大介

掲載誌: 月刊モーニングtwo / 講談社

完結済み 全1巻

内容解説

静寂と闇に支配された小さな島の小さな村。「くらやみ村」と呼ばれるその村は、夜が明けず、収穫はわずか。年に一度のお祭りを祝うにも楽器すらない。誰からも忘れられたその村にある日、街の人がやってきた。村に光をもたらす「ひかりの木」を植えないかと…。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(すべてがちょっとずつ優しい世界は多分だいたいこんな感じ)