美味しんぼ(オイシンボ)

掲載年:1983年

著者: 雁屋哲花咲アキラ

掲載誌: ビッグコミックスピリッツ / 小学館

既刊111巻

内容解説

東西新聞文化部の記者である山岡士郎と栗田ゆう子は、同社創立100周年記念事業として「究極のメニュー」作りに取り組むことになった。しかし、ライバル紙の帝都新聞が、美食倶楽部を主宰する海原雄山の監修により「至高のメニュー」という企画を立ち上げたため、両者を比較する「究極」対「至高」の料理対決が始まる。士郎は海原雄山の実の息子であるが、母親の死をめぐる親子間の確執から絶縁しており、「究極」対「至高」は料理を通じた親子対決であった。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(美味しんぼは多分だいたいこんな感じ)