僕と日本が震えた日みたいな類似漫画一覧


1 いちえふ 福島第一原子力発電所労働記

竜田一人 / モーニング / 2013年

完結済み 全3巻

福島第一原発作業員が描く渾身の原発ルポルタージュ漫画。「いちえふ(=1F)」とは福島第一原子力発電所の通称。「F」は福島。「1」は第一。 現場の作業員や地元住人は「フクイチ」ではな...

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2 さんてつ

吉本浩二 / 月刊コミック@バンチ / 2011年

完結済み 全1巻

3.11のあの日、岩手県沿岸部を走る三陸鉄道では、路線の多くを被災した。大地震、津波の爪痕が生々しいガレキの中、それでも、さんてつマンたちは、自らの力で立ち上がろうとする……。三陸...

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3 なのはな

萩尾望都 / 月刊フラワーズ / 2012年

既刊1巻

大好きだった祖母を津波で失った小学6年生のナホは、原発事故後のフクシマで不安と祖母を失った悲しみや喪失感を抱きながら暮らしている。そんなある日、チェルノブイリ原子力発電所事故後、土...

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5 風評破壊天使ラブキュリ

大和田秀樹 / チャンピオンRED / 2012年

既刊1巻

世間に飛び交う放射能デマの数々を完全撃退。ふたりの天使が、放射能の正しい知識を伝授。この一冊があれば、もうデマには惑わされない。

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6 すべてがちょっとずつ優しい世界

西島大介 / 月刊モーニングtwo / 2011年

完結済み 全1巻

静寂と闇に支配された小さな島の小さな村。「くらやみ村」と呼ばれるその村は、夜が明けず、収穫はわずか。年に一度のお祭りを祝うにも楽器すらない。誰からも忘れられたその村にある日、街の人...

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7 グリンゴ

手塚治虫 / ビッグコミック / 1987年

既刊3巻

主人公・日本 人(ひもと ひとし)を通して、高度経済成長期の商社に仕えるサラリーマンの姿、異国から見た日本人像を描き「日本人とは何か」を問うた社会派サスペンス漫画。

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8 はじまりのはる

端野洋子 / 月刊アフタヌーン / 2011年

既刊3巻

3.11、福島。震災前、農業科に通い未来を模索していた少年たちを描いた「ミルクボーイ」、その続編「はじまりのはる」で震災に翻弄される彼らを描き、大きな話題を呼んだ表題作。

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9 マンガ日本経済入門

石ノ森章太郎 / - / 1986年

完結済み 全4巻

学習漫画は子供向けというそれまでの常識を覆す大人向けの学習漫画という新ジャンルを開拓して出版界のトピックにもなった。

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10 サラリーマン金太郎 五十歳

本宮ひろ志 / 週刊ヤングジャンプ / 2015年

完結済み 全4巻

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11 ルーツレポ ~自分がツインテールのかわいい女の子だと思い込んで、今日の取材をレポートする。~

ルーツ / 2019年

既刊1巻

タイトルのとおりふらりとどこかに行き、自分のことをツインテールのかわいい女の子だと思い込んで、今日の取材をレポートする漫画にする。

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12 僕が私になるために

平沢ゆうな / モーニング / 2016年

既刊1巻

身体的にも法律的にも女性になるために、主人公・平沢ゆうなは性別適合手術(SRS)を受けにタイへと旅立つ。しかし、女性への道のりは想像していた以上に“痛かった”!! 性同一性障害(G...

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14 Young, Alive, in Love

西島大介 / ジャンプ改 / 2012年

完結済み 全3巻

“あの日”から僕らは何か変わったのだろうか──。 三つの巨大な湯沸し器が100年間稼働している東京都M市。ガイガー・アプリで放射能を測定するマコトと幽霊が視えるオカルト少女マナ。「...

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