いい電子みたいな類似漫画一覧


31 主に泣いてます

東村アキコ / モーニング / 2010年

完結済み 全10巻

あまりの美貌がゆえに薄幸人生を生きる美人絵画モデル・紺野泉。彼女の望みは「ただ好きな人のそばにいること」。不幸を約束された絶世美女が、幸せを求めて非モテ人生を突き進んでいく

詳細を見る

32 違国日記

ヤマシタトモコ / FEEL YOUNG / 2017年

既刊10巻

「へんな人と暮らしはじめた。お父さんとお母さんが死んだので。」 35歳、少女小説家(亡き母の姉)。15歳、女子中学生(姉の遺児)。 不器用女王と子犬のような姪がおくる年の差同居譚。

詳細を見る

33 荒呼吸

松本英子 / 月刊モーニングtwo / 2008年

完結済み 全5巻

度重なる露出魔との戦いのサーガなど、人気イラストレーターが毎回かなり捨て身で挑む気迫のエッセイ漫画。

詳細を見る

34 めしにしましょう

小林銅蟲 / イブニング / 2016年

完結済み 全8巻

この物語は、「累」のチーフアシスタントでもある小林銅蟲がおくる、限りになくノンフィクションに近いフィクション漫画である! 一切れがスマホ並みの分厚さの超級カツ丼や、風呂場を使って低...

詳細を見る

35 かくしごと

久米田康治 / 月刊少年マガジン / 2016年

完結済み 全12巻

ちょっと下品な漫画を描いてる、漫画家の後藤可久士先生は、一人娘の姫ちゃんが何にもまして、最優先。 そんな親バカの後藤先生が、この世で1番恐れていることは、娘に仕事がばれること。漫画...

詳細を見る

36 娚の一生

西炯子 / 月刊フラワーズ / 2008年

完結済み 全4巻

東京の大手電機メーカーに勤める堂薗つぐみは、田舎の祖母の家で長期休暇を過ごす。入院していた祖母は間もなく亡くなり、つぐみは仕事を在宅勤務に切り替え、そのまま祖母の家で暮らすことにす...

詳細を見る

37 侵略!イカ娘

安部真弘 / 週刊少年チャンピオン / 2007年

完結済み 全22巻

海からの侵略者「イカ娘」と、彼女が上陸した海岸にある海の家「れもん」の関係者を中心としたギャグ漫画。

詳細を見る

38 私の少年

高野ひと深 / 月刊アクション / 2016年

完結済み 全9巻

多和田聡子は会社の帰路、夜の公園で美しい少年と出会った。それぞれの孤独を抱える二人は互いを必要なものと感じて――。30歳OLと12歳小学生。この感情は母性? それとも――。

詳細を見る

39 FLIP-FLAP

とよ田みのる / 月刊アフタヌーン / 2008年

完結済み 全1巻

卒業式の日、同級生の山田華に告白した深町は、彼女から「ピンボールでハイスコアを出したら付き合う」という条件を提示される。彼は山田を狙うライバルたちと共に、謎のハイスコアラー、UFO...

詳細を見る

40 僕とロボコ

宮崎周平 / 週刊少年ジャンプ / 2020年

既刊12巻

西暦20XX年―― 美少女メイドロボ「オーダーメイド」が一家に一台普及した時代 平凡すぎる小学生 平凡人は、念願の美少女オーダーメイドに心躍らせていた。 しかし、家にきたのは.....

詳細を見る

41 高校生家族

仲間りょう / 週刊少年ジャンプ / 2021年

既刊9巻

高校に入学した光太郎。青春に期待を膨らませる彼の高校生活が、家族によってぶち壊される!?

詳細を見る

42 対ありでした。 ~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~

江島絵理 / 月刊コミックフラッパー / 2020年

既刊5巻

お嬢さま学校に入学した綾は袋ラーメンを愛する庶民。 そんな彼女は校内一のお嬢さま「白百合さま」に憧れていた。 ある日彼女は、「白百合さま」が対戦格闘ゲームに熱く興じているところを目...

詳細を見る

43 ヒナまつり

大武政夫 / Fellows!,ハルタ / 2010年

完結済み 全19巻

若手ヤクザの新田の部屋に突如として現れた楕円形の物体。その物体にくるまれていた少女ヒナは行くところがないと新田の家に住み着いてしまう。新田は少女を追い出そうとするが、強力な超能力者...

詳細を見る

44 まんが親

吉田戦車 / ビッグコミックオリジナル / 2011年

完結済み 全5巻

実録!漫画家夫婦のリアル子育て奮闘漫画! 漫画家・吉田戦車&伊藤理佐、結婚して2年。待望の赤ちゃんが生まれた!! 出産に立ち会う、立ち会わない。妊娠中の妻の前で酒を飲む、飲まな...

詳細を見る

45 のんのんびより

あっと / 月刊コミックアライブ / 2009年

完結済み 全16巻

両親の仕事の都合で田舎へ引っ越してきた一条蛍と、越谷姉妹や宮内姉妹などとの日々の光景を描く。そこは「牛横断注意」の看板があったり、バスが2時間おきにしか来ないほどの地方であった。

詳細を見る