漫画アクション掲載の作品
1 きみは謎解きのマシェリ
糸なつみ / 漫画アクション / 2021年
時は昭和初期。和洋折衷入り乱れ、日ごと景色が移ろう、東京・銀座。日本初の女探偵として働く星野美津子は、忙しい日々を過ごしていた。職業婦人が登場するものの、まだまだ女性の社会進出に対...
2 ひかるイン・ザ・ライト!
松田舞 / 漫画アクション / 2021年
いつからだろう、未完成のアイドルがステージに立てるようになったのは。 世界を魅了するのは、才能を努力で磨いた「特別な人」だけ。 さぁなりましょう、本物のアイドルに! アイドルを目...
3 みかづきマーチ
山田はまち / 漫画アクション / 2020年
勉強漬けの日々で毎日が退屈だった高校1年生の美月は、春休みに家出をし、秋田で喫茶店を営む叔母・ユキを訪ねる。口うるさい母親も勉強もない日々は最高なはずだったのに、やはりどこか退屈で...
4 愛しのアニマリア
岡田卓也 / 漫画アクション / 2019年
何処にでもいる普通のオランウータン女子・オラミ(18)は お隣に住む人間・イツキ教授(50)にガチ恋中! だけど恋には奥手な握力500kgのオラミ…。親友と書いてタカラと読む友達の...
5 いとなみいとなめず
水瀬マユ / 漫画アクション / 2019年
ほっこり&むずキュン必至、直視できないほどの純情ラブ!二人はまだ何もシた事がない――真面目で朴訥、純情が服を着歩いているような青年は、“自分なんか”が恋に落ちるなど夢にも思っていな...
6 メイコの遊び場
岡田索雲 / 漫画アクション / 2019年
学校に通ったことがないメイコはいろんなことをよく知りません。だけど最近は昼間にいろんな遊びを教えてもらっています。夜はお父ちゃんに頼まれて、知らないおじさんを壊す仕事をします。左目...
7 古代戦士ハニワット
武富健治 / 漫画アクション / 2019年
長野県長野善光寺市に、なんの前触れもなく突如現れた巨大土偶。街を破壊し、阻もうとする人間を排除しながら漸進する土偶を阻止できるのは、そうハニワットしかいない!
8 僕はラブソングが歌えない
高井唯人 / 漫画アクション / 2019年
鈴木くんは高校生。天真爛漫な幼馴染「みきちゃん」、生真面目で引っ込み思案な委員長「川上さん」、男勝りなゲーム友達「さくらちゃん」…、3人のかわいい同級生と平和でヌル~い学園生活を送...
9 君に愛されて痛かった
知るかバカうどん / 漫画アクション / 2018年
中学時代に遭ったいじめがトラウマで、同級生の顔色ばかりを気にする女子高生・かなえは、援助交際で承認欲求を満たす日々を過ごしていた。ある時、カラオケ合コンで知り合った他校の男子・寛に...
10 鳥獏先輩なに賭ける?
くずしろ / 漫画アクション / 2017年
賭けたがりで勝ちたがり。だけど実力は……。 賭けごと大好き女子高生と賭けごと大嫌いな男子高校生のギャンブル&ラブコメディ!!
11 ぎゃんぷりん
12 マザリアン
岡田索雲 / 漫画アクション / 2017年
野々宮桃子と木屋俊郎。接点ゼロの二人の高校生がが偶然出会ったとき、謎の超常現象に巻き込まれ……。人生を激変させられた高校生男女のドタバタ奇譚
13 監禁嬢
14 結んで放して
山名沢湖 / 漫画アクション / 2016年
漫画を描いてた。同人誌作ってた。あのとき、あの喫茶店のテーブルには「漫画を描く人」が4人いた。しかし10年が経ち、いまも漫画を描き続けているのは、千畝ただひとり。ある漫画家が囚われ...
15 先生、黒髪になっても気付いてくれる?
長谷川和志 / 漫画アクション / 2016年
担任の体育教師・星田から何度注意されても、 金髪を直そうとしない女子高生・小杉。 それには理由があって…!?
16 無職強制収容所
鎌倉敦史、昭怜 / 漫画アクション / 2016年
2022年、非労働者再生法が成立した日本。6カ月を超えて収入のない者は、再生処置施設で脳のリライト処置を受ける。外資系投資会社に勤めていた神条達也は、ある日、職を失う。しかし6カ月...
17 奈落の羊
18 復讐の未亡人
黒澤R / 漫画アクション / 2016年
復讐は気持ちが良い――とあるIT企業に勤務する、有能な派遣エンジニア・鈴木密。彼女がその会社に潜り込んだのには、隠された理由があった。夫を追い詰め、自殺に追いやった者たちひとりひと...
19 古都こと -チヒロのこと-
今井大輔 / 漫画アクション / 2015年
京都を舞台にした恋愛叙事詩を男女両方の視点から描いた話題作! 女性視点を描いた本作では、純粋無垢な乙女心を。
20 リベンジH
仙道ますみ / 漫画アクション / 2014年
ソーシャルアプリで中学時代の級友、高柳眞弓と会うことになった鈴音。主婦として、少なからず心に蓄積していた眞弓の鬱憤を聞きながら、鈴音は…?