古代戦士ハニワット(コダイセンシハニワット)
古代戦士ハニワットって漫画、凄い
とにかくすごい
進撃の次はこれかって位の独特で太い上に面白い世界観
漫画構成が凄い
絵のせいで大衆受けは望めないがこの世界観にはこれしかない
売り上げが足りなくて打ち切りの危機にあるらしい、漫画が少しでも好きな人は損しないから買ってください
— うろしんさろひけた (@takesiromusashi)
2021, 12月02
武富健治さん「古代戦士ハニワット」3・4を読了。語る力ど描く力の緊密な連携で、和の異世界ヒーローが活躍する。土偶対埴輪のアクションは見事で、格闘の一手一手がよくわかって興奮した。この作者が描く女性は大正昭和の残香を醸すので好きだ。アニメかSFXで見たいけど、すでに進行中なら失礼。
— 辻 真先 (@mtsujiji)
2020, 08月20
「古代戦士ハニワット」七巻まで読破完了。荒ぶる神ドグーンに埴輪に憑依して闘う埴輪徒と神楽たち。そして謎の主人公たち。安直なヒーロー漫画かと思いきや地元愛に育てられた人々の伝承を守る生きざまや神社仏閣の舞台裏などを描いたなかなかの群像劇。祭りながら闘うという独特な世界観がまた凄い。
— mind circus (@mindcircus9)
2021, 09月01
「古代戦士ハニワット」。色々懐かしい感じがたまらんです。「仮面の忍者赤影」68年特撮版の怪獣回が好きな私はワクワクします。マジンガーZ味もある。大映特撮の何ともいえないちょっと暗い感じとか。
— Ichiniwa miwa (@IchiniwaM)
2019, 05月04
『古代戦士ハニワット』第2部第26話「恐怖」。刃紋とつかの紋様が美しいなぁ。連載をおうごとにどんどん描写が綺麗になる。
擬音もすごいですね(ブルブル、ガクガク)効果音として響いてる。まだ本屋さんにありましたので、ぜひネコ鳴きドグーンとハニワットの「戦い」を大ゴマで!!
— easygoa46 (@easygoa46)
2021, 07月16
古代戦士ハニワット、特撮ヒーロー感あってむっちゃ好きなんですが描写が細かい分、展開がむちゃくちゃ遅いんですよね。
でもその分、埴輪徒が起動したときの感動がすごくて「あああああかっこいいいいい」ってなれる RT>
— ゆう猫♰イツワリ♰ (@yuuneko55)
2022, 07月16
『古代戦士ハニワット』、戦闘シーン以外の場面における、登場人物のキャラの描写とか、会話劇とか、人物関係とか、そういうのが面白いなぁ。
武富健治作品はこれが初めてだけど、この作者の真骨頂はそっちなんじゃないかなと思える。
打ち切られなくて本当によかったです。
— “陰気”の弐酸化マンガ(否定能力『UNNATURAL-不自然-』) (@manga_dioxide)
2022, 05月04
「古代戦士ハニワット10」読了。
第2部完で、すっきりエピソード終了。
第1部では人類側の絶望感が強かったけど、第2部が終わると「なんとかできるのかも」という希望が持てる展開。
続きは春から再開とのことで、楽しみ。
— ななさんぽぽ (@nana_sam_popo)
2023, 02月10
古代戦士ハニワットはハニワ戦士と土偶(神?)が格闘か剣技かビームで戦う漫画だよ、物語が緻密に構成されていくワクワク感が有ります。(^^♪
— ろくはら@簿記3級勉強中 (@akaru1)
2022, 07月01
武富健治『古代戦士ハニワット』(双葉社アクションコミックス)
1巻読。随分前に長野市に行った時に平安堂さんにあったのを気紛れで買って積んでた漫画。超〜面白い!権堂アーケード前でのvsドグーン血戦は鳥肌。青年団の地元愛に涙。
特撮・神社好きならきっと楽しめます。続きが読みたい!
— 「全部カバーお願いします」が言いづらい (@semingongongo)
2020, 07月10