マザリアン(マザリアン)
岡田策雲「鬼死ね」も「マザリアン」も異質な存在が「普通のやつ」として日常を生きている違和感と逼迫感が目を離せない。派手ではないし一番好きではないけど確実に「面白くていい漫画」。絵もグロテスクかつキュートで良い。
— いぬ (@inuinuoaoa)
2018, 11月14
「マザリアン」全3巻
フォロワーさんが推してて最終巻出たみたいだから一気読み。1話のいじめの用意周到さに関心する少し常識からズレたヒロイン設定から掴まれた。ここまで歪みを突き詰めると逆に真っ直ぐになることが判明。SFやホラーやギャグなどジャンルもマザリアンしてる。
— ガルシアの胴体 (@okamidori0425)
2017, 10月08
『マザリアン』岡田索雲著読了。これは面白い!〈ひずみ〉という、何もかも吸い込んで混ぜてしまう特異な空間が自然災害として当たり前に存在する社会。その〈ひずみ〉に巻き込まれた高校生木屋と野々村。猫と合体して巨大な二足歩行の白猫と化した木屋のキャラクターが、のっそりとした佇まいの→続く
— 牧野修 (@makinoma)
2017, 03月05
マザリアン完結巻の三巻まで読んだけど素晴らしかった。
イメージソースどっから来てんの?ってくらい独特の発想をわかりやすーく漫画のエンタメにいい距離で落とし込んでる感じ凄い。
そんで全然ドヤって無いしユーモアのセンスも最高だしでかっこいいです。
こういう方が作家になるべきだよなー
— とよ田みのる/コミティア124-さ01a (@poo1007)
2018, 04月26
マザリアンをLINE漫画で読んだのだけど面白いと思ってamazonで買おうと調べてたら鬼死ねの作者さんということがわかった。どちらもキャラが魅力的で話も面白いのに短い巻数で終わってて残念。もし次作あるならアフタとかで連載してくれないかなと思った
— うめめめめ (@umememememeko)
2018, 10月24
「マザリアン」、「鬼死ね」の岡田索雲さんだったのね。ギャグかと思ったらホラー風味もきて、どうなっちゃうのか気になる(鬼になるて変換したよ)。「鬼死ね」も面白かったのに、中途半端に終わって残念だったので、これでもかと続きますように。
— 白玉あずき (@kagonoikeazuki)
2017, 06月23
「マザリアン」絵でシュール系ギャグかと思えば全然違いました。突如現れる歪に巻き込まれると、物質や生物が混ざり合って別の生き物になる。いろんなものが混じった世界でのそれぞれの生き方。もとに戻れるのかというのがメインでありながらメインでない。けっこう好き。 #籟の読む漫画
— 籟-Rai- (@rairai0528)
2018, 07月17
『マザリアン』全3巻なんだね…シュールな展開が目白押しだから笑いどころのつぼは人それぞれなんだなぁと思いつつ、猫と一体化しちゃった彼が癒しだねぇ‥ツッコミて大事だねー。
— ななみーな@ (@ants1985)
2018, 08月27
@poo1007 マザリアンも打ち切りっぽいですよね。面白いのに…この種の面白さって人気とるの難しいのでしょうか。表面的なビジュアルが地味すぎるのかな……悲しいです
— 山田胡瓜・AIの遺電子 (@kyuukanba)
2018, 04月26
『マザリアン』、めっちゃおもしろいんだけど、表紙が惜しい気がする…。1巻も2巻も、綺麗で可愛らしい表紙なんだけど、中身はもっとホラーテイスト。伊藤潤二さんの『うずまき』っぽさ。あと、『寄生獣』とか『刻々』とか。
オリジナリティがないっていう話じゃなくて、すごく安定感がある。
— ムラムラムラカミ (@pomjuuuuuice)
2017, 05月28