くらげバンチ掲載の作品
21 姫乃ちゃんに恋はまだ早い
ゆずチリ / くらげバンチ / 2019年
相川姫乃、小学4年生。同級生の逢司くんに、恋心を抱いているもののなぜか気持ちがうまく伝わらず――…。ちょっと“おませな”ラブコメディ開幕
22 売国機関
23 ロジカとラッカセイ
紀ノ目 / くらげバンチ / 2018年
とある惑星で暮らす、ロジカとラッカ。 彼らは、暇つぶしに穴を掘って“謎の円盤”を手に入れたり、 森の中で“秘密のダンジョン”を見つけたり、毎日楽しく過ごしている。 その惑星には、ま...
24 極主夫道
25 愛と呪い
26 殺彼―サツカレ―
大介、旭 / くらげバンチ / 2018年
付き合った女性に手をあげるDV男、桐生優太。ある日彼女とのデート中いつも通り暴力をふるう優太は、ふとした拍子に人生を一変させることに――。
27 マグネット島通信
伊藤正臣 / くらげバンチ / 2018年
都会から磁辺島(じへんとう)へ移住したタイ語翻訳家の本山田。 憧れの島生活に心踊らせていたところ、島のいたるところに不思議な金属の欠片が落ちていることに気が付く。その後、次々と見つ...
28 子育てビフォーアフター
吉川景都 / くらげバンチ / 2017年
「産む前と後ではマジで世界観が180度変わった!」 娘えっちゃん、飼い猫4匹で、毎日はてんてこまい。 子育ての日々は、「思ってたんと違う」ことの連続で…
29 間違った子を魔法少女にしてしまった
双龍 / くらげバンチ / 2017年
人類の敵・アタスンモから世界を守る、魔法少女の力を授かった女子高生・真風羽華代。 しかし可憐な容姿と類まれな資質を持ち合わせる彼女は、実はいちばん魔法少女にしてはいけない子で――!...
30 三成さんは京都を許さない 琵琶湖ノ水ヲ止メヨ
さかなこうじ / くらげバンチ / 2017年
近江を制するものは天下を制す!!かつてそう言われた地、滋賀県。 しかし現代では魅力度ランキングは下位争い、地味な県、琵琶湖だけ、と散々の評判…。 そんな滋賀を立て直すべく、県知事特...
31 セブンティウイザン
タイム涼介 / くらげバンチ / 2017年
その日、江月朝一(65歳)は定年退職を迎えた。 家に帰ると妻、夕子(70歳)から信じられない事実を告げられる。 「私、妊娠しました」
32 私と彼女のお泊まり映画
安田剛助 / くらげバンチ / 2016年
女子大生の佐藤小春と黒澤麻由美は、 毎週末「お泊まりの映画鑑賞会」を開催中。 さて、今週はふたりでどんな映画を観るのやら――…。
33 クロと僕の幸せまんま
おやまごう / くらげバンチ / 2016年
僕は丹後公平、漫画家志望のフリーターです。 彼女のクロさんとアパートで同居し、ほのぼのと美味しい暮らしをしています。 実は彼女には秘密がありまして…!?
34 宇宙戦艦ティラミス
宮川サトシ、伊藤亰 / くらげバンチ / 2016年
宇宙戦艦ティラミスのエースパイロット、スバル・イチノセは思春期まっただ中! 年上ばかりの艦内の集団生活に馴染めずに、いつも専用機のデュランダルにひきこもってばかりいる……。 はたし...
35 山と食欲と私
信濃川日出雄 / くらげバンチ / 2016年
27歳、会社員の日々野鮎美は、「山ガール」と呼ばれるのを嫌う自称「単独登山女子」。 美味しい食材をリュックにつめて、今日も一人山を登るのでした。
36 妖怪の飼育員さん
藤栄道彦 / くらげバンチ / 2015年
鳥月日和。社会人一年生。勤務先は、ごくありふれた妖怪園。 妖怪医師の陸奥吾郎の指導のもと、鳥月は妖怪の飼育を手掛けることになるが…
37 俺のプロレスネタ、誰も食いつかないんだが。
さかなこうじ、柴田惣一 / くらげバンチ / 2015年
時は1993年。それは誰もが何かに夢中になった時代。 その情熱をプロレスに捧げていた中学生 虎山仁は、周りがアイドルや他のスポーツにうつつを抜かしている事を嘆いていた。しかし、そん...
38 少女終末旅行
つくみず / くらげバンチ / 2014年
終末世界でふたりぼっちになってしまったちぃとユーリは、愛車のケッテンクラートに乗って延々と広がる廃墟をあてもなくさまよう。日々の食事さえも事欠く、明日の見えない毎日。だけどそんな「...
39 母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。
宮川さとし / くらげバンチ / 2014年
「自分の母親だけは、絶対に死なないと思い込んでいた――」最愛の母のがん告知、闘病、葬儀。そして死後も淡々と続いていく日常で作者が発見したこと。現実と真摯に向き合う過程で見えてきた“...
40 姫路城リビングデッド
漆原玖 / くらげバンチ / 2013年
群雄割拠の戦国時代が徳川によって終結し、 秩序の世が開かれた十七世紀初頭。 播磨の国の姫路城には、城好きの平民・虎次が天守閣を眺め、 石垣に貼り付いては城を堪能していた。 そんな折...