売国機関(バイコクキカン)
休み、売国機関四巻も面白かった、カルロ・ゼンさん面白いし、作画がまた綺麗、キャラにより、王国、連邦、共和国の三竦みが分かりやすい、最初は国家間の感じが上手く掴めなかったけど、キャラがめちゃくちゃ立ってるからだんだんわかってきてたのしい、個人的にはシスターのいかれぶりが楽しい
— にしわき (@Takao0120)
2022, 01月19
売国機関というマンガなかなか面白いが、てっきり共和国=ポーランド、王国=ロシア、連邦=ドイツ+西ヨーロッパがモデルだと勘違いしてたが、地図を上下反転させて共和国=ポーランド、王国=ドイツ(ナチスが台頭する前のドイツ帝国?)、連邦=はソ連がモデルなのかな??
— alpesl(湯通しした豆腐程度のメンタル) (@alpesl)
2020, 08月15
売国機関めちゃめちゃ面白い…
流石幼女戦記の作者さんや…
幼女戦記は殺されたミリオタエリートおっさんが魔法使える幼女に転生して戦場で神に抗うという説明聞いたらつまらなそうだがめちゃめちゃ面白い。
売国機関は魔法のない架空の三国の戦後の話だが面白すぎて読む手止まらん
— しらくろ朱 (@toulove_blade)
2020, 04月13
今読んでる漫画 売国機関、戦後の共和国 連邦 王国の三つ巴の戦争で生き残ってしまった半狂いの貴族将校のお話し、政治関係は苦手だが妙に女主人公に肩入れしてしまう。塹壕貴族って文字ですべてを察した。戦って死にたいって言葉はたまに頭に浮かぶけど、彼女にはどう聞こえるのだろう。
— 陸 戦@ (@rikusen1)
2019, 09月27
売国機関の無料公開分全部読んだけど、最初こそ陣営間の複雑なストーリーとセリフ回しで胃もたれ感あったけど、王国大使の件あたりから面白くなってすごくよい?(オペラ座の内務省仕事の他に、経済戦争編もあるのがいいね…)
— 最低野郎 MHRN (@mahirone5)
2022, 01月04
カルロ・ゼン氏の「売国機関」を読んでいるのだけれど、幼女戦記もそうだが女性軍人が一定数いるなど硬派な戦争物にしては妙にリベラルな所が面白い。絵的な華やかさのためかと思いきや、装備は男性軍人と変わらないし、性格や態度も厳し目だ。カッコいい女性好きとしては嬉しい。
— AsukA (@asuka_1417)
2021, 10月17
売国機関、カルロ・ゼン原作(幼女戦記の人)で、大国に挟まれた小国の"売国機関"と揶揄される組織が国を存続させるため政治で戦う物語なんですけど、思惑や策略が渦巻く雰囲気を楽しんでいるところある ストーリーは単行本で一気に読んで把握してる
— よもこ (@yomogi_coco8)
2020, 03月21
幼女戦記
異世界転生物のなかでも絵も話も好き
所謂俺つえなんだけど主人公の思い通りにならない
戦争で一人強いだけじゃなんもなんないよね
アニメにもなったけどキャラの描写が違うから
また一味違う
チカ先生がすごい速さで執筆するからい… https://t.co/QDPH7wWGJZ
— 双樹 (@situ_soju)
2019, 09月25
@joruzinhina 蟲師、モノノ怪、売国機関。
蟲師やモノノ怪は不思議な話が好きな人にはたまらない話。
売国機関は歴史好きにオススメしたい。とある国の内情を描いた作品。じょるの旦那多分好き(偏見)
— 瓏_rou (@rou1933)
2021, 01月24
売国機関というコミック読んでいて、幼女戦記のように読むときは実在の国に変換してるんだが、東の王国、西の連邦が分かりにくい
東の連邦、西の帝国ならそれぞれソ連とドイツ、若しくは東の帝国、西の連邦ならロシア帝国とドイツ連邦ってなるけど
— 栗林@複数の名を持たされた男 (@Kuribayashi_10)
2021, 11月03