愛と呪い(アイトノロイ)
「愛と呪い」読んだ。宗教性的虐待酒鬼薔薇聖斗。まだ子供だから地獄から逃げられない子にはどう声をかければ良いのか。せめて「家族は仲良く」という素晴らしい言葉に糞を投げつけて良いと、自分を守って守って大人になったら家族故郷一切を捨ててもう一度生まれ変われるチャンスがあるとしか言えない
— エジエレキ@ナナホシすず (@edielec)
2019, 01月10
【愛と呪い/ふみふみこ/1巻】宗教にのめりこむ家族、信者だけの学校、父親からの性的虐待、母親からの体罰。帯の「半自伝的」という言葉に衝撃を受けつつ今までの著作から感じられたキュートな筆致に反しての終末感や絶望感に納得がいった感じがした本作。舞台は90年代。震災、オウム、酒鬼薔薇→
— レディ・オガガ (@radiogagako)
2018, 06月14
愛と呪い見たんだけど、本当におもしろい。酒鬼薔薇聖斗世代の10代の事件みたいな問題見て主人公が憧れ持ったりするシーンとか悲しくて仕方なかったし、幼稚園に入る前から父親に性的虐待受けててそれをお母さんがわかってても助けてくれなくて、… https://t.co/igK3hjDl51
— 鮎川チキン (@ayuhashio8ki)
2019, 08月29
ボーイズ愛と呪い ボーイズ祈りと断罪 ボーイズ懺悔と赦し ボーイズ地獄と救済 ボーイズ暴力と性交 ボーイズ奈落と信仰 ボーイズ愛 ボーイズの愛
— 遮光 (@matoni_hit)
2019, 06月12
『万引き家族』の樹木希林が素晴らしい。
「目の焦点が定まらないボケ老人」
「穏やかなおばあちゃん」
「きたないクソババア」
「子供を救う魔法使いのお婆さん」
「おそろしいオニババア」
「経験豊富な一人の女性」
これらの表情を矛盾なく内包して愛と呪いをもって生きている。
— 水 (@heisei78)
2018, 06月12
@kiki_picon 本当ごめんなさいなんですけど、ひまわり見て「へ〜〜。ハム太郎の誕生日なんだ」って思ってしまいました。
好きなモチーフですか!まかせて!!レース、リボン、ぬいぐるみ、廃墟、林檎、童話、魔法、愛と呪い、神様、後光、女装、美少年、成長などなど!!!です!!!
— キャサりんご (@mimimi_rinngo)
2018, 06月12
愛と呪いの最新話の母親の「だって別れたら二人を育てられんから!」って理由で自分の子供を旦那の性的欲求のはけ口にしてるの本当理解が及ばない。
離婚しても市営のアパートに優先的に入れるし、子供が慰み者になるよりは奨学金などを使ってやりくりするのが良いと思う。
— 葦 (@voldvold0401)
2019, 08月02
愛と呪い1巻読了。同い年。酒鬼薔薇聖斗のこととか家族のこととか厨二病時代の私がもっともっと酷かったらありえる未来であり、共感できる部分がある。闇な半自伝。買ってよかった。久しぶりに思い出す14才の私。 #ふみふみこ
— 氷粋 (@hisui_tefutefu)
2018, 08月11
ふみふみこ先生の「愛と呪い」1巻目読了。最初は絵でなかなか見る気が起きなかったけれど読むにつれて世界にひきこまれていった。やるせない話で編集さんに言われた通り私の大好きな系統のストーリーでした。2巻を読むのが楽しみ。
— 町田はるる (@machidaharuru)
2019, 05月23
最近読んだ愛と呪いって漫画の1巻が個人的に超絶エモい百合だった、家族のせいで新興宗教の学校に通う鬱屈とした女子生徒2人が秘密の約束を交わすの…合唱コンクールの日に生徒も教師も皆殺すんだ、これは血の粛清だ、世界を浄化するんだ、って…鞄からこっそりナイフだしてひらめかしながら話すの…
— a (@JMPtnRomE2fs7Oy)
2019, 03月16