一気に読んでしまう漫画一覧:少年誌
221 夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜
ヤスダスズヒト / 月刊少年シリウス / 2006年
人間と妖怪が共存する桜新町に続発する、乱射魔事件に犬の妖怪化などの奇怪な事件に、4人の猛き美少女とクールな少年達が立ち向かう。
222 あひるの空
日向武史 / 週刊少年マガジン / 2004年
九頭龍(くずりゅう)高校に入学した身長149cmの車谷空は母親に誓った「高校最初のバスケの大会で優勝」の実現のために、バスケットボール部に入ろうとする。しかしバ...
223 絶対可憐チルドレン
椎名高志 / 週刊少年サンデー / 2005年
21世紀、超能力者(エスパー)は増え続けていた。彼らは軍事、外交、経済等あらゆる分野で活躍し、国際競争の鍵を握っていた。しかし、最高ランクである超度7のエスパー...
224 ARMS
225 ましろのおと
羅川真里茂 / 月刊少年マガジン / 2010年
16歳の津軽三味線奏者の澤村雪。三味線の師であった祖父が亡くなった事で、自分の音を探すため、単身上京する。
226 うしおととら
藤田和日郎 / 週刊少年サンデー / 1990年
寺に住む少年・蒼月潮は自宅の蔵の中で一本の槍に縫いとめられていた妖怪を解放してしまう。うしおが「とら」と名づけたその妖怪は、かつて近隣一帯を恐怖のどん底に叩き落...
227 クロノクルセイド
森山大輔 / 月刊ドラゴンエイジ,月刊コミックドラゴン / 1999年
1914年に起こった海難事故により両親を失いセブンスベル孤児院に引き取られたクリストファ姉弟は、1920年に近くの森の地下遺跡(霊廟)で自らを悪魔と名乗る少年ク...
228 黒子のバスケ
藤巻忠俊 / 週刊少年ジャンプ / 2009年
バスケットボールの強豪として知られる帝光中学校に10年に1人の天才が5人同時に存在し、無敗を誇っていた時代があった。彼らは「キセキの世代」と呼ばれていた。 時は...
229 薫る花は凛と咲く
三香見サカ / マガジンポケット / 2022年
とある場所に、隣接するふたつの高校がある。バカが集まる底辺男子校・千鳥高校と、由緒正しきお嬢様校・桔梗女子。強面で物静かな千鳥高校2年・紬 凛太郎は、実家のケー...
230 骨が腐るまで
内海八重 / マンガボックス / 2016年
八ツ森中ミステリー5と言われる、幼なじみ5人組にはある秘密があった。それは、11歳の夏に殺人を犯し、死体を埋めたこと。彼らは、毎年夏祭りの日に、死体を確認する儀...
231 金剛寺さんは面倒臭い
とよ田みのる / ゲッサン / 2018年
このヒロインには、付け入る隙などない! 口を開けば正論!正論!正論! 金剛寺さんはいつも正しい! おまけに学業優秀&柔道の名手! 隙などまったくない彼女に...
232 ジャイアントお嬢様
肉村Q / サンデーうぇぶり / 2021年
財閥のお嬢様・富士動機子(ふじどうおりこ)は、4才のプレゼントに貰った「街」を立派に成長させていました。 そんな街にある日、巨大な敵が襲来! 大切な街のピンチに...
233 ルックバック
藤本タツキ / 少年ジャンプ+ / 2021年
学生新聞で4コマ漫画を連載している小学4年生の藤野。クラスメートからは絶賛を受けていたが、ある日、不登校の同級生・京本の4コマを載せたいと先生から告げられるが…...
234 映画大好きポンポさん
杉谷庄吾【人間プラモ】、pixiv / ジーンピクシブ / 2017年
ポンポさんは敏腕映画プロデューサー。 映画の都ニャリウッドで日夜映画製作に明け暮れていた。 ある日アシスタントの“映画の虫”ジーンはポンポさんから突然、 ...
235 川柳少女
236 先輩がうざい後輩の話
237 血と灰の女王
バコハジメ / 裏サンデー / 2017年
富士山が噴火して以来、日本の、そしてこの街の夜が一変した―― 火山灰をかぶった一部の人間達は驚異的な力を誇る闘争型ヴァンパイアとなり血で血を洗う殺し合いを開始!...
238 よふかしのうた
コトヤマ / 週刊少年サンデー / 2019年
女子がニガテな中学2年生の夜守コウはただ今、なんとなく不登校中。 さらには、夜に眠れない日々が続いている。 そんなある日、コウは初めて夜に、誰にも言わずに外に出...
239 あやかしトライアングル
矢吹健太朗 / 週刊少年ジャンプ / 2020年
不思議な妖怪「妖(あやかし)」がいる日本。 妖と戦う忍者「祓忍」の風巻祭里は、幼なじみで妖が好きな少女・花奏すずを守るべく日々妖と戦う。 だがそこに猫の妖シロガ...
240 それでも歩は寄せてくる
山本崇一朗 / 週刊少年マガジン / 2019年
将棋部を舞台に繰り広げられる田中歩と八乙女うるしの高校生活を描いたラブコメディである。キャッチコピーは「この恋、詰むや詰まざるや……?」