映画大好きポンポさん(エイガダイスキポンポサン)
1巻発売年:2017年
著者: 杉谷庄吾【人間プラモ】、pixiv
掲載誌: ジーンピクシブ / KADOKAWA
内容解説
ポンポさんは敏腕映画プロデューサー。
映画の都ニャリウッドで日夜映画製作に明け暮れていた。
ある日アシスタントの“映画の虫”ジーンはポンポさんから突然、
「この脚本は君に撮ってもらうから」と監督に指名され!?
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ジーンピクシブ
映画大好きポンポさんがおもしろかった。登場人物ごとに好きな映画が設定されているのもよかったです。キャラクターの好きな映画って気になってしまいます。知ってる映画だとキャラがわかる。ジョジョのキャラも、好きな映画設定ありますね。映画好きだからこそ出来るキャラ立てで、いいなと思います。
— 樹上の村のノロ@小説家になろう (@norororo3)
2017, 10月17
#個人的にこのマンガがすごい
『映画大好きポンポさん』松谷庄吾
「世界一幸せな映画監督のお話」の名にふさわしい、創作の楽しさを詰め込んだような漫画。主人公ジーンくんの映画に対する狂気と幸福感は見ていて楽しいし、創作を始めたときの情熱を思い出させてくれる!映画の小ネタも面白い傑作!
— 料簡 (@RH01905695)
2020, 01月17
好きな映画その6
映画大好きポンポさん
アニメ映画でめっちゃ新しい
漫画版が好きで見てたんだけど、映画はオリジナルストーリーも交えて好きだった
アニメ映画で一番好きとかではないけど、この頃ちゃんとみた映画で見たいと思った映画だからね〜
みんなもところで上映中だからよければ見てね!
— ⚀飛翔するシカバネ⚅@VTuber (@TRPG03351045)
2022, 10月05
映画大好きポンポさん、映画を作る人とそこで演じる人々の物語なのだが、製作に興味ない人でもワクワクして胸が熱くなる。ボカしてるが実在する映画のアレソレも描いていたり、各キャラクターの好きな映画は実名で登場したり、と映画好きにはたまらん面白さですよ。
— Ihatove340@ライズ納車完了‼ (@Ihatove340)
2021, 05月12
『映画大好きポンポさん』読了 ひたすらに引き込まれる世界観 映画を撮るという独特の世界観でありながらも そこの根幹にある創作の動機 欲求 そして狂気と血管が泡立つような快感をなぞりながらその楽しみを思い出させるような感覚になる 作者が映画好きなだけあって構図の取り方に華を感じた
— 吉村美代 14/? (@myonyomu)
2017, 09月01
「映画大好きポンポさん」バカクソ面白かった!
久々に映画好きのための映画を見た気がする ストーリーが破綻してるわけでは決してないけどメッセージ性への意識の高さと今日通じなくなりつつある映画独特の表現を多様しまくったテンポの良さが楽しい
— ごぶーまる (@goboomaru_wolf)
2021, 06月09
映画大好きフランちゃん読み終わったー。映画大好きポンポさんの続編。最後のシーンでゾクっとしたわー。このマンガ毎回面白くて好きだな。映画やるみたいだし楽しみにしてよう。それにしてもキャラ達の好きな映画がタイトル見てもサッパリわからんw
— 那緒 (@nao0561)
2019, 08月28
映画大好きポンポさん、見てみた。
なかなか爽快で良い。
狙って設計してると思うんだけど、ストーリーやノリは完全にオッサン劇画漫画。アクションとかそちら系。
それを可愛い優しいキャラに演じさせてるので新鮮味があるし退屈さを感じにくい。
とてもうまい絵なのも嬉しい
— ススガ全自動 (@sugn74)
2019, 08月27
映画大好きポンポさん
「泣ける映画でお涙頂戴じゃなく、笑える映画から泣けるものを作る。」
凄腕映画プロデューサーポンポさんのモットーのひとつである。彼女は作った脚本を、ADのジーンに渡し映画監督として託す。
— 赤あんこ (@akamk1582)
2021, 03月14
映画大好きポンポさん。漫画1巻。映画が原作準拠なので新しい発見は少なめ。映画の編集シーンとかで感じたジーン君の狂気がそこまで強く見えなかった気がする。2時間も観客を拘束する映画は苦痛、非日常が見たくて映画を見るという点はやはり大いに共感する。作者の映画が全てアイカツなのは笑った。
— 深村深也 (@708intokyo)
2022, 09月03