@__ahahahahah_ コマの流れ、演出、度肝抜かれるストーリー、個性的すぎるキャラ、何に置いても最高です。 女の子がかわいい 女の子がかわいい タツキ先生が映画好きなだけあって、あー本当に映画好きなんだなみたいな部分も… https://t.co/eBTiiIEW6p

— もねね (@Xxf_em) 2021, 11月07

藤本タツキのルックバック読むとさ、映画好きだって気持ちとか小説好きで書いてた気持ちとか思い出すし、一人で書けるものを誰かと書けたら最高だなぁって思っちゃう。 自分より大きい努力に打ちのめされた瞬間が自分でもよく分かるのにあのシーンが好き。たくさんの積まれた努力が好き。

— 眠りねこ丸 (@nemurinekomaru) 2021, 10月16

ルックバックに関しては創作者万歳創作者は凄い創作者マジリスペクト以外のメッセージは多分あんまりないから、創作者はこれ自分の話だとなって褒めて、創作してないけど創作者好きな人も褒めてってのが実相だと思う。孕むナルシズムへの応接についての言説を見る、その視点で見るのが個人的には面白い

— 一人で股間終わっている代表(だぶれ) (@doublet_stone) 2021, 09月06

ルックバックという漫画の話題が7月頃上がってたけど、そもそも主人公と殺された方の間に友情など感じられなかったので(殺された方は主人公の駒に過ぎないと思ってた)、主人公は何を悲しんどるんや？となったけど読み方がASDすぎる。友情描写がわからん…

— 桔梗 (@Lisianthus_Li) 2021, 10月14

「ルックバック」、「妹の姉」がタツキ先生の作品の中でも特に好きで、妹が自分の目標として姉を描いたと知ってから絵を描いてる姉の背中に以降するところとか、京本が自分がサインした服をドアに飾ってることを知ってからの心境が変化するところとかマジで緩急のつけ方が上手い

— ねっけつ(おでん) (@nekketsu0611) 2021, 11月20

ナユタが超可愛いし海辺の絵が綺麗。 妹の姉：読みながらこれもルックバックだなあと思っていたから先生のコメントを読んで嬉しかった。めちゃくちゃ好きな話。お姉さんのカッコ良さと妹の可愛さと面倒くささが良い。 藤本先生は尖った作風だけど… https://t.co/kmsvO5xgRy

— マイ (@maimai_denden3) 2021, 11月04

ルックバック、自分は主人公達みたいな天才では全然ないので共感できるとか軽々しく言えないけど主人公が同年代で自分よりはるかに上手い子を知って嫉妬や絶望したりとかその子に自分の漫画が認めてもらった時平常心を装ったり帰り道は嬉しくて踊りだすのは非常にわかるのであのシーンはたまらんかった

— KA10 (@Ka10Uka10) 2021, 10月07

本屋にタツキ先生の「ルックバック｣単行本があったが、結局買わなかった どうしても作中セリフが不謹慎だとかで変更させられたのが頭に残っている。最終的には元のセリフに近い形になったという人もいたけど私はそのセリフがどうも好きになれなかった

— 黒蝶時雨 (@8thsssub) 2021, 10月10

姉にルックバックを貸した時、それは嫌味だった。俺は頑張ってる姉が好きだったのに、高校に行って落ち始め、専門学校に行ったのに就職できなかった。だから、お前なんて嫌いだって言いたくて貸した。感想を聞いた時、何も言わなくて、すごい嬉しかった。

— カネコ・モエノコウタイシ (@natunobake) 2021, 10月31

@mangakato 藤本タツキさんのルックバックでも、マンガ描いてた主人公がめちゃくちゃ絵が上手い同級生に出会って挫折するくだりがあるんですけど、この同級生が絵が上手いだけでマンガは全然面白くないんですよね笑。逆に主人公は絵が下手なんだけど描くマンガは面白いという

— にうとん (@niiiwton) 2021, 10月26