クロノクルセイド(クロノクルセイド)
掲載年:1999年
著者: 森山大輔
掲載誌: 月刊ドラゴンエイジ、月刊コミックドラゴン / 富士見書房
完結済み 全8巻
内容解説
1914年に起こった海難事故により両親を失いセブンスベル孤児院に引き取られたクリストファ姉弟は、1920年に近くの森の地下遺跡(霊廟)で自らを悪魔と名乗る少年クロノと出会う。だが姉弟はそんな事を気にする風もなく彼を遊び仲間に交えた。クロノも当初は当惑していたものの、姉弟との交流に心を開き安らぎを感じるようになる。だがクロノはかつて自らが犯した過ちとソレによって起こされた悲しみを原因として、自ら力を封じた悪魔だった。
(wikipedia、公式サイト等参照)