クロノクルセイド
クロノクルセイド(クロノクルセイド)
内容解説
第一次世界大戦終結後の1920年代。それはまだ現代よりも夜の闇が濃かった時代。アメリカ合衆国は大戦による軍需景気に湧き、同国に生きる人間たちはその繁栄を謳歌しながら、自らの持つ「心の闇」に捕らわれていた。好景気と投資によるにわか成金。マフィア・カジノ・禁酒法……。その光と闇に狭間に乗じて、ヒトの心の弱さを突き、暗躍する者たちがいた。悪魔と呼ばれる人外たちである。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全24話)
- 1.シスターロゼット
- 2.契約者
- 3.御使い
- 4.罪人
- 5.修道騎士
- 6.宝石の魔女
- 7.悪魔
- 8.傀儡
- 9.ヨシュア
- 10.尖角
- 11.けだもの
- 12.聖夜
- 13.姉
- 14.祈り
- 15.追手
- 16.信仰者
- 17.共犯者たち
- 18.四人
- 19.首
- 20.毒
- 21.マグダレーナ
- 22.さよなら
- 23.ノイズ
- 24.クロノ