週刊漫画ゴラク掲載の作品
41 どげせん
42 ももえのひっぷ
コージィ城倉 / 週刊漫画ゴラク / 2009年
ダム建設を巡り過熱する、とある田舎町の町長選挙。そんな選挙戦の最中、ダム建設反対派候補・大小中(だいしょうあたる)が“限りなく事故に近い傷害致死”で死んだ。 この非常事態に、ダム建...
43 ばくめし!
44 忍歌
かわのいちろう / 週刊漫画ゴラク / 2008年
主人公は、忍びの中でも身分の低い下忍の歌丸。武田信玄に仕える歌丸は、任務を果たし、あとは敵地・上杉謙信の居城で自害するのみ…その時、脳裏によぎるは妊娠を喜ぶ妻の笑顔。生きて帰る為に...
45 リバースエッジ 大川端探偵社
たなか亜希夫、ひじかた憂峰 / 週刊漫画ゴラク / 2007年
東京浅草の隅田川沿いの雑居ビルにある探偵社「大川端探偵社」。調査員である村木、その経歴は謎に包まれている所長、美人受付嬢メグミの3人で、調査を通じながら彼らなりの解決方法を探ってい...
46 ドカコック
渡辺保裕 / 週刊漫画ゴラク / 2007年
伝説の流れドカ・ドカコック。名建築の陰には必ずドカコック在りと謳われ、旨いメシでドカたちの腹と心を満たし、現場を必ず成功に導くという…。
47 インドへ馬鹿がやってきた
山松ゆうきち / 週刊漫画ゴラク / 2007年
「インドで日本の漫画を翻訳出版!」―56歳漫画家が、言葉もわからない異国でたった一人で取り組んだ出版プロジェクト。そのあまりの無謀さゆえに笑える海外起業ノンフィクション・コミック。
48 二人ぼっち
50 SとM
51 今日からヒットマン
むとうひろし / 週刊漫画ゴラク / 2005年
平凡なサラリーマンである稲葉十吉は、営業先から帰宅する運転中に「二丁」のコードネームを持つ凄腕のヒットマンと遭遇する。刺客の襲撃を受け、既に瀕死の重傷を負っていた二丁は十吉の目の前...
52 喰いしん坊
土山しげる / 週刊漫画ゴラク / 2004年
主人公・大原満太郎はグルメな会社員。ある日、カウボーイのような格好をした男と出会い、その男のアドバイスで巨漢との大食いバトルに勝利。その男は、プロフードファイター・ハンター錠二と名...
53 食キング
54 麻雀飛龍伝説 天牌
嶺岸信明 / 週刊漫画ゴラク / 1999年
主人公の沖本瞬は本物の麻雀打ちになるために大学を辞め、新宿の雀荘を渡り歩くうちに麻雀職人と呼ばれる黒沢義明やその弟子たちと出会い、数々の強敵たちと戦い成長していく。
55 江戸前の旬
さとう輝、九十九森 / 週刊漫画ゴラク / 1999年
主人公・柳葉旬は銀座の寿司店「柳寿司」の三代目として父親・鱒之介の跡を継ぐため、寿司職人になるための修行を積んでいる。さまざまな人との関わりを通じて、旬は成長していく。
56 銀牙伝説ウィード
高橋よしひろ / 週刊漫画ゴラク / 1999年
前作同様、犬同士の会話を人間の言葉に置き換ることで彼らの友情、結束、葛藤、成長を描いている冒険熱血青春ドラマ。
57 白竜
58 酒のほそ道
ラズウェル細木 / 週刊漫画ゴラク / 1996年
主に酒や肴や居酒屋、酒の場の雰囲気、季節料理などを捉えたテーマが主となっている。単行本では漫画本編と同量程度、酒や肴に関する薀蓄やレシピ、取材記などのエッセイが追加されている。
59 クロカン
60 ミナミの帝王
郷力也、天王寺大 / 週刊漫画ゴラク / 1992年
幼少時代、非常に裕福な家庭(父親は萬田建設の社長・萬田浩一郎、母親は里子)で育つが、紆余曲折有って、後に貧困地区に堕ちた萬田銀次郎。そこで「長老」をはじめとする住民に政治・経済・礼...