御緩漫玉日記みたいな類似漫画一覧


1 少年のアビス

峰浪りょう / 週刊ヤングジャンプ / 2020年

既刊12巻

何もない町、変わるはずもない日々の中で、高校生の黒瀬令児は、“ただ”生きていた。家族、将来の夢、幼馴染。そのどれもが彼をこの町に縛り付けている。このまま“ただ”生きていく、そう思っ...

詳細を見る

2 おやすみプンプン

浅野いにお / 週刊ヤングサンデー,ビッグコミックスピリッツ / 2007年

完結済み 全13巻

どこにでもあるような街のどこにでもいそうな少年、「プンプン」の人生の波乱を描いた作品。

詳細を見る

3 NHKにようこそ!

エッセイ漫画

大岩ケンヂ / 月刊少年エース / 2004年

完結済み 全8巻

大学を中退して4年目の佐藤達広は、ひきこもりとなっていた。佐藤は、自分が大学を辞め、無職でひきこもりであることなど全てが、謎の巨大組織の陰謀であると妄想する。その組織の名はNHK(...

詳細を見る

4 ヒミズ

古谷実 / 週刊ヤングマガジン / 2001年

完結済み 全4巻

笑いの時代は終わりました…。これより、不道徳の時間を始めます

詳細を見る

5 君に愛されて痛かった

知るかバカうどん / 漫画アクション / 2018年

既刊6巻

中学時代に遭ったいじめがトラウマで、同級生の顔色ばかりを気にする女子高生・かなえは、援助交際で承認欲求を満たす日々を過ごしていた。ある時、カラオケ合コンで知り合った他校の男子・寛に...

詳細を見る

6 夕凪の街 桜の国

こうの史代 / 漫画アクション / 2003年

完結済み 全1巻

「一般庶民にとっての原爆」を真正面から扱った作品ではあるものの、原爆当日の描写はわずか数ページしかなく、原爆の重い影を背負いつつ過ぎていく日常を、あくまで淡々と描写するスタンスを取...

詳細を見る

7 シガテラ

古谷実 / 週刊ヤングマガジン / 2003年

完結済み 全6巻

ある男子高校生の周囲に起こる様々な出来事を、日常を蝕む非日常=「毒」という切り口で描いている。「シガテラ」とは元々はある種の魚類が持つ毒素、およびそれによって引き起こされる食中毒の...

詳細を見る

8 この世界の片隅に

エッセイ漫画

こうの史代 / 漫画アクション / 2007年

完結済み 全3巻

第二次世界大戦中、広島の漁師町に育ち絵を描くことが好きな少女・浦野すずは、急遽、軍港・呉に住み、海軍に勤務する周作・北條家に嫁ぐことになる。戦時中とはいえ当初は比較的普通の夫婦生活...

詳細を見る

9 神戸在住

エッセイ漫画

木村紺 / 月刊アフタヌーン / 1998年

完結済み 全10巻

東京出身で神戸の北野にある神戸中央大学校(ママ)(モデルは神戸山手大学・短期大学)に通う主人公、辰木桂の大学生活を中心に、主人公とその周りを取り巻く人間模様がほぼ一話完結のエッセイ...

詳細を見る

10 血の轍

エッセイ漫画

押見修造 / ビッグコミックスペリオール / 2017年

既刊15巻

母・静子からたっぷりの愛情を注がれ、平穏な日常を送る中学二年生の長部静一。しかし、ある夏の日、その穏やかな家庭は激変する。母・静子によって。狂瀾の奈落へ!

詳細を見る

11 ヨイコノミライ!

きづきあきら / COMIC SEED! / 2003年

完結済み 全4巻

まじめに活動しない高校漫研に所属する井之上広海はある日、いつも保健室に通いつめている青木杏という女子生徒にそのことを相談すると本格的な部誌を作ることを提案される。 広海と部員は早速...

詳細を見る

12 花のズボラ飯

エッセイ漫画

久住昌之 水沢悦子 / もっと! / 2009年

既刊3巻

夫が単身赴任となってしまった主婦・駒沢花が、毎日のごはんを手抜きメニュー(ズボラ飯)で乗り切ろうとするグルメ漫画作品。

詳細を見る

13 にこたま

渡辺ペコ / 月刊モーニングtwo / 2009年

完結済み 全5巻

交際9年・同棲5年の浅尾温子(あっちゃん)と岩城晃平(コーへー)。仕事、結婚、子作り、アレコレ……三十路直前に訪れた最後の思春期、ゆらぐゆらめく第三次性徴白書。

詳細を見る

14 こどものじかん

私屋カヲル / コミックハイ! / 2004年

完結済み 全13巻

作者自身は(エロで)「一般誌の限界に挑戦」しつつ「エロ漫画ではない」と語っている。話の内容は教育の問題などを真面目に扱っている。

詳細を見る

15 特攻の島

佐藤秀峰 / 週刊漫画TIMES / 2004年

完結済み 全9巻

福岡海軍航空隊であった渡辺裕三は、特殊兵器への希望調査に志願し、ある島に来た。そこで渡辺を待ち受けていたのは人間魚雷回天と、創案者の一人・仁科関夫であった。 日本人全員が殺されるか...

詳細を見る