ヤマタイカみたいな類似漫画一覧


31 銃夢

木城ゆきと / ビジネスジャンプ / 1991年

完結済み 全9巻

ある日、クズ鉄町でサイボーグ専門医を開業しているイド・ダイスケは、スクラップの山から、奇跡的に脳髄が良好な状態に保たれている少女型サイボーグの上半身を掘り出す。彼女は頭部と胸部しか...

詳細を見る

32 エマノンシリーズ

梶尾真治 鶴田謙二 / 月刊COMICリュウ / 2007年

既刊3巻

地球上に生命が発生してから現在まで、進化の過程のなかで、30億年の記憶をすべて引き継ぎ持っている少女エマノン。次の世代を産むまでの間、彼女は「地球の記憶」とともに生きることになる。

詳細を見る

33 コミック昭和史

水木しげる / - / 1988年

完結済み 全8巻

「ねずみ男」を狂言回しに、当時の出来事を振り返りながら自身の半生を描いている。

詳細を見る

34 かくりよものがたり

卑弥呼、邪馬台国の出てくる漫画

藤崎竜 / 週刊ヤングジャンプ / 2013年

完結済み 全8巻

過酷な運命を持つ姫「アメ」と彼女の幼馴染「サルタヒコ」の物語が描かれている。

詳細を見る

35 覇-LORD-

卑弥呼、邪馬台国の出てくる漫画

武論尊 池上遼一 / ビッグコミックスペリオール / 2004年

完結済み 全22巻

舞台は中国後漢末期から三国時代。西暦184年、卑弥呼の倭統一に貢献した奴国の勇将・燎宇は後漢の“覇”を握ることを決意する。単身で後漢・幽州に渡り、そこで劉備、関羽、張飛の三兄弟に出...

詳細を見る

36 新ゴーマニズム宣言SPECIAL

小林よしのり / SAPIO / 1998年

完結済み 全3巻

内容は主に大東亜戦争(太平洋戦争)。戦争とは何か、国家とは何か。作者一流の圧倒的な迫力と説得力もあり、主に保守陣営に多大な支持を受けた反面、上杉聰や宮台真司、宮崎哲弥、吉本隆明、さ...

詳細を見る

37 バルバラ異界

萩尾望都 / 月刊フラワーズ / 2002年

完結済み 全4巻

人の夢を探査するプロの夢先案内人である渡会時夫のもとに、7年間眠り続ける少女、青羽の夢の探索依頼が舞い込む。 少女の夢の中には、人が空を飛べたり不老不死であったりするユートピアのよ...

詳細を見る

38 第七女子会彷徨

つばな / 月刊COMICリュウ / 2008年

完結済み 全10巻

現代よりいっそう科学の発展した近未来の日本では、高校入学と同時に友達を組み与えられる「友達選定システム」が制定されていた。授業科目にも「友達」を導入する美球高校(みたまこうこう)に...

詳細を見る

39 雪花の虎

東村アキコ / ビッグコミック / 2015年

既刊7巻

戦国の世を、義を貫いて駆け抜けた軍神・上杉謙信。 毘沙門天の化身とされる名将中の名将は、実は、女だった―――

詳細を見る

40 21エモン

藤子・F・不二雄 / 週刊少年サンデー / 1968年

完結済み 全4巻

藤子・F・不二雄は「これまで日常の舞台にオバケやスーパーマンなどの「非日常」が入り込むことで生まれるギャップの面白さを描いてきたが、ひとつその逆をやってみようと思い、この21エモン...

詳細を見る

41 鳥人大系

手塚治虫 / S-Fマガジン / 1971年

完結済み 全1巻

とある民家で火災が起きる。それはただの火災ではなく鳥が起こしたものだった。 世界中のあちこちで特定の理由により鳥類が高い知能を持ち始め、万物の霊長たる人類の地位を脅かし始める。そし...

詳細を見る

42 プリンタニア・ニッポン

迷子 / Matogrosso / 2020年

既刊3巻

いつかどこかの未来で、生体プリンターから出力された すこしふしぎ(SF)な生物と暮らすショートコミック。

詳細を見る

43 まんがサイエンス

あさりよしとお / 大人の科学マガジン / 1987年

既刊14巻

基本は一話完結方式で、毎回ハイテク機械や人体、生物、また環境問題や気象などあらゆる科学のテーマを採り上げ、それを主人公の小学生たちが専門家と一緒に知識を学んでいくというものである。...

詳細を見る

44 シドニアの騎士

弐瓶勉 / 月刊アフタヌーン / 2009年

完結済み 全15巻

太陽系が奇居子(ガウナ)と呼ばれる謎の生命体によって破壊されてから1000年後の世界。地球脱出に成功した人類の一部は、種の存続を賭けて繁殖と生産を維持しながら宇宙を旅する播種船を建...

詳細を見る

45 史記

横山光輝 / ビッグゴールド / 1992年

完結済み 全16巻

時は漢時代、漢に仕える太史令司馬談の子として生まれた司馬遷は学問に優秀で、35歳で出世街道に乗ることが出来た。そのとき、漢時代は絶頂期を迎え、7代武帝は封禅の儀式を行い、父・司馬談...

詳細を見る