マジンガーZ インターバルピースみたいな類似漫画一覧


31 ゲッターロボ

永井豪 石川賢 / 週刊少年サンデー / 1974年

早乙女研究所で開発されていた宇宙開発用のロボット、ゲッターロボ。しかし、太古の昔、人類よりはるか以前に地上を支配していた恐竜人が長き眠りより目覚め、地上を奪回するべくメカザウルスを...

詳細を見る

32 機動絶記ガンダムSEQUEL

井上敏樹 千明太郎 / コミプレ-Comiplex- / 2022年

既刊2巻

人類の半数以上が命を落とした、とある「大戦」から700年――。 大戦時に地球を守り抜いたガンダムはもはや人類にとって不要なものとなっていた。 そんな平和な世の中に「血まみれのカオリ...

詳細を見る

33 裸者と裸者

打海文三 / ヤングキングアワーズ / 2010年

完結済み 全7巻

茨城県常陸市に生まれ育った佐々木海人は、内戦初期に両親を失い7歳で孤児となるが、幼い妹と弟を養うために自らの学業を断念して懸命に働く。15歳で政府軍に強制的に徴兵され、孤児中隊に配...

詳細を見る

34 ジンキ・エクステンド

綱島志朗 / 月刊コミックブレイド / 2002年

完結済み 全9巻

1988年11月のある日、プラモデル作りが大好きな中学1年生の少女津崎青葉の前に白いワゴン車が現れる。中から出てきた女性(?)は「青葉の母」と名乗り、突然ヘッドバットを仕掛けてくる...

詳細を見る

35 砲神エグザクソン

園田健一 / 月刊アフタヌーン / 1997年

完結済み 全7巻

「我らリオファルドは、この地球を7番目の植民星とすることを宣言します」 リオファルドのテクノロジーの前に地球側のあらゆる武器は通じず、電子機器は無力化され、世界は一夜にして彼らの手...

詳細を見る

36 異骸 -THE PLAY DEAD/ALIVE-

佐伊村司 / 月刊COMICリュウ / 2014年

既刊9巻

幼馴染のくるみに想いを寄せるアキラ。 梅澤に想いを寄せるくるみ。 アキラのことを大切に想う梅澤。 3人の高校生活は、部活に恋に、平凡ながらも幸せに過ぎていくはずだった。 突如一部...

詳細を見る

37 シートン

谷口ジロー / 漫画アクション / 2004年

完結済み 全4巻

19世紀末、一人の若きナチュラリストがアメリカの広大な荒野に君臨した誇り高き狼王“ロボ”と対峙する。これは優れた画家であり「動物記」の作家であるシートンのナチュラリストとしての成長...

詳細を見る

38 メトロポリス

手塚治虫 / - / 1949年

完結済み 全1巻

「頭脳の力」を限りなく発達させた人類によって、文明の絶頂期にある近未来の大都市メトロポリス。秘密組織レッド党の台頭を町中が警戒する中、突如として太陽に無数の黒点が現れ始めた。人工生...

詳細を見る

39 サユリ1号

村上かつら / ビッグコミックスピリッツ / 2002年

完結済み 全5巻

京都の総合私立大学であるT大を舞台に、サークル活動を中心に海外留学、学生起業、学生恋愛、学内試験、就職活動などの大学生活を描いた漫画。

詳細を見る

40 鍵つきテラリウム

平沢ゆうな / COMIC メテオ / 2019年

完結済み 全4巻

人類が衰退し、荒廃した世界――。 調査技官のチコと、その弟のピノは 完全環境施設【アルコロジー】を巡る旅を続けていた。 ある日、荒廃した無人のコロニーにたどり着いて…? ひとり...

詳細を見る

41 僕らの色彩

田亀源五郎 / 月刊アクション / 2019年

完結済み 全3巻

「俺は男が好きだ。何も変じゃない、はずなのに――」 "普通の日常"から逃げ出し、辿り着いたのは……。海辺の喫茶店で彩られる、アート×青春。

詳細を見る

43 この世を花にするために

松本ドリル研究所 / コミックヘヴン / 2011年

完結済み 全11巻

田舎で暮らすロボット好きな少年・良太郎は、縁結びの伝説を持つ桜・荘厳桜の下で、栗色の髪を輝かせるツンデレ美少女と劇的な出会いを果たす。 “ラビアンローズ”と名乗る彼女は、良太郎の憧...

詳細を見る

44 バガボンド

井上雄彦 / モーニング / 1998年

既刊37巻

1600年、新免武蔵(しんめんたけぞう)は幼なじみ本位田又八に誘われ、立身出世を望んで故郷の村(作州・吉野郷宮本村)を出たが、関ヶ原の戦に敗れた。幼い頃より母の愛情も知らず、父には...

詳細を見る

45 LES MISERABLES

新井隆広 ヴィクトル・ユーゴー 豊島与志雄 / ゲッサン / 2013年

完結済み 全8巻

フランス文学史上に燦然と輝く超大作「レ・ミゼラブル」。 宿業の男ジャン・ヴァルジャンの波瀾の生涯を通して描かれる 究極の人間賛歌を俊英・新井隆広が描き尽くす。

詳細を見る