僕らの色彩(ボクラノシキサイ)
田亀先生の『僕らの色彩』読んでるんだけど、男臭い同級生に恋している高校生男子。友達に好きな女性アイドルは?って訊かれて、本音は興味なくて無難な回答してたけど、ゲイでも新垣結衣や相武紗季は可愛いとか普通に思わないかな? 俺はそもそも友達いなかったから(納得)そういう葛藤なかったな。
— 裸武道家♂ (@vL3VuZZhFLjiHGe)
2020, 05月11
>rt
僕らの色彩①買いました
これ切ないんだよ、ほんと
主人公の切ない気持ちはもちろん、ゲイである主人公に恋しちゃう幼なじみの気持ちが切なくてねぇ
もう涙(´;ω;`)ダバダバ
脇役の造形にまで一切手を抜かない田亀先生は流石!!
— doggy_bag (@doggy_bag)
2019, 02月02
「僕らの色彩」読了しました。
「ピュア」だった頃を思い出し、数回ウルッとしました。
中学時代のヤンキートップや
高校時代のラクビー部スターなど
それが今や、、、
掘られるために鍛え
掘られるために脱毛し
掘られるために日サロ
ま、ある意味「ピュア」だと、思うことにします。
— スジ筋性処理オメコ (@ichinen_bozu)
2020, 09月16
「僕らの色彩」第一巻読了。超個人的嗜好でなんだが、主人公に濃いヒゲや体毛がないのがいい。田亀作品は心理描写が好きで読むが、私は胸毛が苦手。
ストーリー的にはさすが安定の筆致で続きが楽しみだ。#僕らの色彩
— Matsuoka Apollo (@Yonosuke001)
2019, 01月13
@tuduchikuwa そういえば田亀先生の最新作(僕らの色彩)主人公がクロゼットゲイの高校生で1話からクラスの男子達が腐女子やBLの悪口をするシーンで主人公も同意するのかなと思ったら、その男子たちがBLの悪口を通じてミソジニー… https://t.co/wuu1HpAJ5Q
— Sibauchi (@sibauchi)
2019, 09月03
僕らの色彩読んでると昔のいろんな記憶が喚起されて。写真が嫌やなくて、笑顔や無表情で、オカンみたく記録されるのが嫌なだけやな。変顔ならオッケー✌嫌そうな顔の写真に紛れて友達と一緒の楽しい変顔もあったなと懐かしく、新しい気付き。なので子供みたいでも許してや✌変顔で良ければ→集合写真
— 変態Deびちくそ了@謹慎中 (@uchiedaryou)
2019, 10月29
でも「僕らの色彩」の方も、ゲイである事を隠してて悩んでる主人公、主人公の片思いの友人、理解者であろうとする幼なじみの女の子、主人公に思いを寄せる女の子、幼なじみと主人公がいい仲だと思っている母親、昔主人公に似た人を好きだったゲイのマスター、と1巻だけでも結構てんこ盛りよね
— なみず (@na_mizu0109)
2019, 07月31
田亀源五郎「僕らの色彩」 1巻読了。田亀先生、天才ですか
年頃の男の子の複雑で繊細な心情が鮮やかに描かれてる、すごい
構図、コマ割り、絵のクオリティ、体重と重心が見える肉体を感じる登場人物…非の打ち所がない
お薦めです
— Tetsuya Murata (@tetsuya_)
2019, 02月24
田亀源五郎『僕らの色彩』1巻読んだ。主人公はまだ自分がゲイだと誰にも告白出来てない男子高校生の宙。学校をさぼって寝ていたら見知らぬ初老の男性に「ずっと君に言いたかったんだよ。君を好きだ…って」と言われて…って1話の試し読みが気になってすぐ1巻買ってしまった。SFかと思ったよね…w
— switch-back (@unidaisuki)
2019, 01月15
『僕らの色彩』1巻。宙は、同級生の吉岡に恋をしていて、ゲイであることを自認する男子高校生。しかし、吉岡が、悪気なく「ホモ」を笑う場面を見てしまい、ショックで学校を出た先で出会ったのは、喫茶店のマスター。彼もゲイだといい、カミングアウトしてしまった所に、偶然幼馴染の奈桜も居合わせ。
— カルタ(@大阪) (@crow20v3)
2019, 02月03