ヒストリエみたいな類似漫画一覧

ヒストリエの概要

岩明均 / 月刊アフタヌーン / 2003年


1 ヴィンランド・サガ

幸村誠 / 月刊アフタヌーン,週刊少年マガジン / 2005年

既刊26巻

11世紀初頭の北ヨーロッパ及びその周辺を舞台に繰り広げられる、当時世界を席巻していたヴァイキングたちの生き様を描いた歴史漫画である。

詳細を見る

2 センゴク

宮下英樹 / 週刊ヤングマガジン / 2004年

完結済み 全15巻

時は戦国時代、稲葉山城の戦いで美濃・斉藤家の家臣だった仙石権兵衛秀久は織田信長に捕らえられ、その部下として織田家中に迎え入れられる。 合戦に明け暮れる過酷な日々の中で権兵衛は、織田...

詳細を見る

3 逃げ上手の若君

松井優征 / 週刊少年ジャンプ / 2021年

既刊10巻

1333年、鎌倉――。幕府の後継として生きるはずだった少年・北条時行は突然の謀反で故郷も家族も全て失う。しかし時行は、生き延びることに関しては誰よりも秀でていた。信濃国の神官・諏訪...

詳細を見る

4 蒼天航路

李學仁 王欣太 / モーニング / 1994年

完結済み 全36巻

中国の後漢末期から三国時代の英雄曹操を「最も人に興味を示した英雄」として主人公に据え、新しい解釈のもとで三国志の世界を描いた長編大作である。

詳細を見る

5 トライガン

内藤泰弘 / 月刊少年キャプテン,ヤングキングアワーズ / 1995年

完結済み 全3巻

砂だらけの荒涼たる大地。ここはホーム(地球)より遥かに巨大な大きさを持つ5つの月と砂漠の星。二重恒星と高重力の劣悪な世界。人々はこの荒れた大地にしがみつき、血と汗で大地を湿らせなが...

詳細を見る

6 アド・アストラ -スキピオとハンニバル-

カガノミハチ / ウルトラジャンプ / 2011年

既刊13巻

第二次ポエニ戦争を舞台に、ハンニバルとスキピオの物語を描く歴史漫画。

詳細を見る

7 センゴク権兵衛

宮下英樹 / 週刊ヤングマガジン / 2016年

完結済み 全27巻

織田信長と羽柴秀吉の下で合戦に明け暮れ、淡路国を治める戦国大名へと出世した仙石権兵衛秀久。だが、天下一統を成すためには、いまだ残る数多の敵を従わせる必要があった――乱世を真の終焉へ...

詳細を見る

8 マギ

大高忍 / 週刊少年サンデー / 2009年

完結済み 全37巻

第7迷宮「アモン」の周囲に広がる町・チーシャンに住む若者・アリババは、御者のアルバイトをしながら迷宮を攻略し大富豪になることを夢見ていたが、あと一歩を踏み出せずにいた。そんなある日...

詳細を見る

9 寄生獣

岩明均 / 月刊アフタヌーン / 1990年

完結済み 全10巻

ある日、空から多数の正体不明の生物が飛来してきた。その生物は鼻腔や耳介から人間の頭に侵入し、脳に寄生して全身を支配し、他の人間を捕食するという性質を持っていた。寄生後も見た目は人間...

詳細を見る

10 ペリリュー -楽園のゲルニカ-

武田一義 平塚柾緒 / ヤングアニマル / 2016年

完結済み 全11巻

昭和19年、夏。太平洋戦争末期のペリリュー島に漫画家志望の兵士、田丸はいた。そこはサンゴ礁の海に囲まれ、美しい森に覆われた楽園。そして日米合わせて5万人の兵士が殺し合う狂気の戦場。...

詳細を見る

11 キングダム

原泰久 / 週刊ヤングジャンプ / 2006年

既刊68巻

中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍を目指す少年・信と後の始皇帝となる秦王・政の活躍を中心に、戦乱の世を描く。

詳細を見る

12 ジパング

かわぐちかいじ / モーニング / 2000年

完結済み 全43巻

西暦200X年の6月。日米新ガイドラインの下での海外派遣によりエクアドルへ向かう海上自衛隊の自衛艦隊のイージス艦みらいはミッドウェー沖合で突如嵐に巻き込まれ落雷を受ける。その直後か...

詳細を見る

13 信長協奏曲

石井あゆみ / ゲッサン / 2009年

既刊22巻

勉強が苦手な高校生のサブローは、ひょんなことから戦国時代、天文18年(1549年)にタイムスリップしてしまい、そこで出会った本物の織田信長に、病弱な自分の代わりに信長として生きてく...

詳細を見る

14 シュトヘル

伊藤悠 / ビッグコミックスピリッツ / 2008年

完結済み 全14巻

13世紀初頭、蒙古(モンゴル)軍による西夏国(タングート)侵攻が続く時代に、「悪霊(シュトヘル)」と恐れられた女戦士がいた。 時代は変わって現代。高校生・須藤は、燃え盛る建物と死が...

詳細を見る

15 ドリフターズ

平野耕太 / ヤングキングアワーズ / 2009年

既刊6巻

西暦1600年、関ヶ原の戦いの最中、島津の退き口の殿軍を務めた島津豊久は、追撃に来た敵将井伊直政に手傷を負わせるも、首を取れずに逃げられてしまう。死に花を咲かせられず重傷を負い、失...

詳細を見る