センゴク権兵衛(センゴクゴンベエ)
個人的だけど、センゴクコラボすごい好きだったな
絵柄も戦魂の世界観そのものに、だけど原作の雰囲気を決して壊さずに、
原作未読だけど久蔵のとこなんかゲーム進めててグッときたし、
権兵衛捕縛の、権兵衛を思いやる秀吉の優しい雰囲気が凄く好きでセリフ回収したし、センゴク秀吉当てたかった…
— めだ (@yuka329meda)
2016, 10月24
センゴク展開微妙やな。権兵衛の戸次川の戦いにのぞむ心理描写が掴みにくく今の流浪中の彼の心境が見えない。史実での失敗があまりに酷いから難しかったんだろうけど、権兵衛の失敗も彼なりの意思や矜恃があったみたいな解釈はやはり無理がある。涙目で無残に敗走したくらいの描写でよかったんじゃ。
— KUN@バーベキューとかしょーもな! (@roadhog_KUN)
2018, 08月07
センゴクの主人公・仙石権兵衛、一騎当千の猪武者である、後に功を焦り歴史的大敗を招くなど、キングダムの主人公・信と似ているんですよね。
大きく異なるのが、主人公の出世と時代の進行に従い「一騎当千」の価値が下がり、戦略や戦術、経済といったよりマクロに焦点を当てた物語になる点。
— ぎおぎお (@ippann_zin)
2020, 05月07
1.センゴク
戦国時代を生きた大名、仙石権兵衛秀久の立場から歴史をダイナミックに追いかける歴史漫画。
物語は稲葉山城の戦いから始まる。
歴史検証が非常に手が込んでおり、独自の仮説で有名な戦いを描くスタイルが話題となった。
— Rー103 (@R10390351724)
2019, 06月12
センゴク権兵衛を読了。これにてシリーズ完結。
戦国時代は好きだけど、この漫画読むまで「仙石秀久」は知らなかったのよね。信長&秀吉の下で活躍して大名に上りつめながら、大失敗をして改易。しかしまた大名に成り上がり、時代の行く末を見た戦国武将。
ホント面白い漫画だから皆読んで!
— 甘党プルヒッター・YMN (@Ginmaru48)
2022, 07月10
センゴク権兵衛、読了。
この作品に出合うまでは、ひどい愚将、という認識しかなかった。
そんな彼が、さんざん失敗し、そして挽回し、結局大名として生き残った物語。
彼の目を通して見た、戦国の世や武将たち、女たち。
とても新鮮で面白かった。
また改めて最初から見直してみようかな。
— ぺろきゅー先生 (@PeroQ)
2022, 06月05
あいまあいまでセンゴク最新刊読了。一冊まるまる戦闘シーン。すごい迫力でした。権兵衛さんの回想シーンも盛り上がります。実際の城(虎口)の形とは違いますが戦術的に好きな築城思想です。
— サイガ@ It might end my life when I done all. (@dobasidorui)
2020, 02月28
漫画センゴクのすごいところって、登場人物みんなが別に権兵衛のことをなんとも思ってない、ってところだと思う。
歴史ものをかく、主人公に立てる、となると、戦国物で言えば三英傑も
姫様たちもみんな主人公が大好き!ってなりがちなんだけど、けしてそれをしない。
(続く)
— 十管 業之助 (@yoshigoutokuda2)
2021, 11月22
・アンデッドアンラック
・ワンピース
・センゴク権兵衛
・アンダーニンジャ
・バトゥーキ
が連載作品中、最高に面白い5つ。アンデッドアンラックの能力開示演出は、ベタだけれど、ベタがゆえに誰も近年は採らなかった表現を躊躇なく実行している点が素晴らしい。思い切りが良くて感服する。
— 皿屋敷 (@sarayashiki)
2020, 09月08
センゴク権兵衛の新刊が明日が発売されるので、1部1巻から集めてる大きなお友達は是非とも買って購入してくれ!
2部から入ったお友達は絵柄の変化にびっくりしないでくれ!
3部から入ったお友達は急激に歴史が進みすぎじゃねとか言うな!
4部から入ったお友達はわしをフォローしよう!
— 仙石権兵衛尉秀久 (@suzunone_1590)
2017, 04月05