ギャグマンガ日和みたいな類似漫画一覧


46 Cafe吉祥寺で

ねぎしきょうこ / ウィングス / 2000年

完結済み 全3巻

東京の武蔵野にあるカフェを舞台に5人の美形の店員さんと40代のマスターがいろいろ騒動を起こすスラップスティックコメディ。

詳細を見る

47 魔王遭難中!!!

遠田マリモ / 別冊少年マガジン / 2017年

完結済み 全2巻

長きにわたる天使との戦いで魔力を失った魔王は、人間の魂を吸収し、その力を回復せんと画策する! 信頼する四天王とともに人間界へと旅立つ魔王だったが、辿り着いた先は、絶海の孤島だった…...

詳細を見る

48 ロックマンちゃん

河田雄志 行徒 / ヤングエースUP / 2022年

既刊2巻

純真無垢なロックマンが、ライト博士の無茶振りをものともせず、敵を粉砕していく痛快ギャグ作品★

詳細を見る

49 聖船のラー

繭住翔太 / ゲッサン / 2016年

既刊1巻

ヘリオポリスの空を聖船が行く… 船の主は、夜死んで日の出と供に生き返る 「太陽神」ラー。 彼とお付きの神官たちと、 その他の神々が織りなす 肥沃なるエジプトギャグ

詳細を見る

50 フリンジマン

青木U平 / 週刊ヤングマガジン / 2013年

完結済み 全4巻

「愛人を作ってみたい!」そんな無謀な夢を抱いた男たちが、どっちに向かっているのかわからないまま走り出し始める!数多くのミッションをクリアし、男たちに愛人は訪れるのか!? 真実の愛と...

詳細を見る

51 漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん

末弘 / イブニング / 2010年

完結済み 全5巻

正史(『三国志』・『晋書』)や『三国志演義』での記述を意図的に拡大解釈または曲解した表現が特徴であり、悪役として見られることが多かった司馬懿、また彼の妻である張春華が主人公である。...

詳細を見る

52 ニニンがシノブ伝

古賀亮一 / 月刊コミック電撃大王 / 2000年

完結済み 全4巻

ドジで天然ボケな見習い忍者・シノブと正体不明の生物・音速丸が起こす騒動をユーモラスに描いたギャグ漫画。

詳細を見る

53 Gemeinschaft

佐伯弥四郎 / コミックZERO-SUM / 2003年

完結済み 全5巻

所属する教会の指示の下、各地にはびこる魔物退治に勤しむブラッドレー・ヒューズ神父。いつものように任に赴いた先の街で、彼は幼少時に親しかった友人たちと遊んだ楽しくも懐かしい思い出を噛...

詳細を見る

54 トニーたけざきのガンダム漫画

トニーたけざき / 月刊ガンダムエース / 2001年

既刊3巻

タイトル通り、基本的にガンダムを中心としたパロディで一話完結の構成でいわゆるファーストガンダム絡みのネタのみに特化しており、『機動戦士Ζガンダム』以降のキャラクター、MSとも一切取...

詳細を見る

55 そのへんのアクタ

稲井カオル / ヤングアニマルZERO / 2020年

完結済み 全3巻

イズリアンとの戦闘において「終末の英雄」と呼ばれた青年・芥。 左遷されやってきた鳥取支部で、副隊長・百福らのゆるっとした雰囲気に巻き込まれるうちに、「日常を過ごす」ことがこれからの...

詳細を見る

56 百合鍵 ~先輩の秘密をのぞいてみた~

瀬田せた / ComicWalker / 2018年

既刊1巻

合鍵でふたりの距離が近づく。先輩のペットの世話で合鍵を預かることになった新人OLの麻生。そのおかげで麻生は会社では見せないプライベートの先輩の顔を見ることに!?

詳細を見る

57 天才バカボン

赤塚不二夫 / 月刊少年マガジン,週刊少年サンデー,週刊少年マガジン / 1967年

既刊1巻

赤塚不二夫とフジオ・プロのギャグ漫画。赤塚の代表作であり、これまで4回にわたってアニメ化されている。

詳細を見る

58 清村くんと杉小路くんと

土塚理弘 / 月刊少年ガンガン / 2000年

完結済み 全4巻

とりごや高校3年の清村はある日、サッカー部部長・杉小路から入部するよう熱心に説得される。最初は無関心であった清村だったがかつて持っていたサッカーへの思いを思い出し入部を決める。しか...

詳細を見る

59 罪花罰

三上骨丸 / ジャンプスクエア / 2007年

完結済み 全4巻

桔梗は、町のかわいい花屋「罪花罰」でアルバイトをしている。店長の薔薇紋は、女の子にはモテモテで、フラワーアレンジメントの腕はあるが、実はド変態。薔薇紋の下ネタ満載の変態行動が今日も...

詳細を見る

60 サルチネス

古谷実 / 週刊ヤングマガジン / 2012年

完結済み 全4巻

青年が「妹の為に」と一大決心をして、社会的自立を目指す。それは、自分の「人生との戦い」でもあった。

詳細を見る