HOPEみたいな類似漫画一覧


31 ボールルームへようこそ

竹内友 / 月刊少年マガジン / 2011年

既刊12巻

将来の夢も趣味もなく、無気力に日々を過ごしていた中学生・富士田多々良。 ある日、カツアゲにあっていたところ、謎のヘルメット男仙石要に助けられる。プロダンサーの仙石に連れ去られた場所...

詳細を見る

32 特攻の島

佐藤秀峰 / 週刊漫画TIMES / 2004年

完結済み 全9巻

福岡海軍航空隊であった渡辺裕三は、特殊兵器への希望調査に志願し、ある島に来た。そこで渡辺を待ち受けていたのは人間魚雷回天と、創案者の一人・仁科関夫であった。 日本人全員が殺されるか...

詳細を見る

33 バクマン。

大場つぐみ 小畑健 / 週刊少年ジャンプ / 2008年

完結済み 全20巻

中学3年生の真城最高(サイコー)は、高い画力がありながらも将来に夢を持たず、ただ流されて普通に生きていくだけの退屈な日々を送っていた。サイコーの叔父は、かつて週刊少年ジャンプに連載...

詳細を見る

34 フイチン再見!

村上もとか / ビッグコミックオリジナル / 2013年

既刊10巻

漫画家・上田としこ。1917年(大正六)生まれ、2008年(平成二〇)没。 これは、まだ誰も歩いたことがなかった「女流漫画家」という道を拓いた 一人の実在した「女」を主人公とした物...

詳細を見る

35 青空エール

河原和音 / 別冊マーガレット / 2008年

完結済み 全19巻

吹奏楽と野球の名門校として名高い北海道札幌市立白翔(しらと)高校に入学したつばさ。いつかトランペットで甲子園のスタンドに立って野球部を応援するのがつばさの夢だった。 トランペット初...

詳細を見る

36 ライフ

すえのぶけいこ / 別冊フレンド / 2002年

完結済み 全20巻

主人公の少女がいじめに立ち向かい、友情などに助けられながら、大きく成長していく様を描く。

詳細を見る

37 まんが極道

唐沢なをき / コミックビーム / 2006年

完結済み 全7巻

一話完結式のギャグ漫画。毎回異なる漫画家(または漫画家志望者や読者)を主人公として彼らが漫画の道を極めようとしたり、漫画で人生を踏み外したりする様を描く。内容はおおむねフィクション...

詳細を見る

38 はねバド!

濱田浩輔 / good!アフタヌーン / 2013年

完結済み 全16巻

県立北小町高校バドミントン部のコーチになった立花健太郎。部員数が足りず団体戦にも出られない部を立て直せないかと悩む中、校庭の大木を難なく駆け上る運動神経抜群の少女「羽咲綾乃」を見つ...

詳細を見る

39 SWAN

有吉京子 / マーガレット / 1976年

完結済み 全21巻

15歳の聖真澄はソビエトの舞踊家アレクセイ・セルゲイエフとマイヤ・プリセツカヤの日本公演を見に北海道の旭川から上京したがチケットは既に売り切れであった。どうしても公演を見たかった真...

詳細を見る

40 放浪息子

志村貴子 / コミックビーム / 2002年

完結済み 全15巻

女の子になりたい男の子・二鳥修一と、男の子になりたい女の子・高槻よしの。2人が自分の性別のことや友人関係に悩み葛藤する姿が、重々しいトーンを伴わず淡々と描かれてゆく。

詳細を見る

41 どうにもこうにも

日下直子 / EDEN / 2013年

完結済み 全3巻

華々しいデビューを飾ったものの、咲かずして枯れた漫画家・江藤まお。ついには担当編集からも見放され、崖っぷちへ追い込まれた彼女の元へ専門学校からマンガ講師の依頼が――。流されるまま教...

詳細を見る

42 ましろのおと

羅川真里茂 / 月刊少年マガジン / 2010年

既刊31巻

16歳の津軽三味線奏者の澤村雪。三味線の師であった祖父が亡くなった事で、自分の音を探すため、単身上京する。

詳細を見る

43 少女ファイト

日本橋ヨヲコ / イブニング / 2006年

既刊18巻

旭谷小学校時代、大好きな姉・大石真理に付き合うため嫌々ながらバレーボールを始めた大石練は、5年生前の春休みに姉を交通事故で亡くす。失意の練は「バレーやってる間だけは姉ちゃんのことを...

詳細を見る

44 私がいてもいなくても

いくえみ綾 / 別冊マーガレット / 2001年

完結済み 全3巻

主人公である安部晶子は高校卒業後はフリーターをしながら実家で暮らしていた。しかしバイトは長続きせず、大学生の兄・拓也に固執して溺愛する母に嫌気が差していた。 そんなある日、中学時代...

詳細を見る

45 僕の小規模な生活

福満しげゆき / モーニング / 2006年

既刊6巻

かけだし漫画家である「僕」とその「妻」の「小規模な生活」。作者の人生を元にしたフィクションであるとされている。

詳細を見る