二人が印象的な漫画一覧:2020〜2024年
101 サブトラクティブ ミックス
二人 漫画ポイント:15pt
櫻井タイキ / 2021年
栞が思いを寄せる幼馴染・央は、同級生の長谷川に恋しているが、彼が誰とでも寝ることを知らない。 片想いを拗らせた栞は、ある思惑のため、長谷川を利用して二人に関係を...
102 黒岩メダカに私の可愛いが通じない
二人 漫画ポイント:15pt
久世蘭 / 週刊少年マガジン / 2021年
容姿端麗!スタイル抜群!川井モナは、息をするようにモテる女!! しかし、そんな彼女に見向きもしない転校生・黒岩メダカの登場で、 モナの学校生活は一変する!「今...
103 ユア・フォルマ
二人 漫画ポイント:15pt
如月芳規、菊石まれほ / ヤングエース / 2021年
日常に不可欠な情報端末「脳の縫い糸」――〈ユア・フォルマ〉が普及した世界。 それは見たもの、聴いたこと、感情などの全てを記録する機能も持つ。 電索官エチカの仕事...
104 初恋、ざらり
二人 漫画ポイント:15pt
ざくざくろ / コミチ / 2021年
「必要とされると、拒めない...」 上戸有紗は、「コレ」でしか役に立てないと、求めてきた男性につい体を許してしまう。 軽度の知的障害をもつ自分に自信が持てない有...
105 踊り場にスカートが鳴る
二人 漫画ポイント:15pt
うたたね游 / コミック百合姫 / 2021年
桜ヶ森高校・社交ダンス部2年の春間ききは、「パートナー」(女役)として踊りたいと思いながら身長が高い自分に「合う役」である「リーダー」(男役)を続けていた。ある...
106 夜桜さんちの大作戦
二人 漫画ポイント:14pt
権平ひつじ / 週刊少年ジャンプ / 2020年
こう見えて、家族。どう見ても、異様。 朝野太陽は極度に人見知りな高校生。そんな彼が唯一話せるのは、幼馴染の夜桜六美。 だが六美は、実は最強スパイ一家の娘だった...
107 高校生家族
二人 漫画ポイント:14pt
仲間りょう / 週刊少年ジャンプ / 2021年
高校に入学した光太郎。青春に期待を膨らませる彼の高校生活が、家族によってぶち壊される!?
108 少年のアビス
二人 漫画ポイント:14pt
峰浪りょう / 週刊ヤングジャンプ / 2020年
何もない町、変わるはずもない日々の中で、高校生の黒瀬令児は、“ただ”生きていた。家族、将来の夢、幼馴染。そのどれもが彼をこの町に縛り付けている。このまま“ただ”...
109 星降る王国のニナ
110 バツハレ
111 ゆうやけトリップ
二人 漫画ポイント:14pt
ともひ / COMIC FUZ / 2021年
墓下トンネル、ループ階段、生首神社の鳥居――ふたりで歩けば、怖くない!近頃、学校で噂される「ご町内心霊スポット」の取材を任されてしまった新聞部の茜は、放課後の教...
112 どっちも気づかない。
113 雑な生活
114 ルックバック
二人 漫画ポイント:14pt
藤本タツキ / 少年ジャンプ+ / 2021年
学生新聞で4コマ漫画を連載している小学4年生の藤野。クラスメートからは絶賛を受けていたが、ある日、不登校の同級生・京本の4コマを載せたいと先生から告げられるが…...
115 とある店員と客の話
二人 漫画ポイント:14pt
幸子 / ガンガンpixiv / 2020年
居酒屋でバイトをする女子大生・咲は、常連客のサラリーマン・白石に片想い中。初めての恋に、今日こそはと勇気を出してラブレターを渡したら…なんと白石も恋愛経験ゼロだ...
116 僕の妻は感情がない
二人 漫画ポイント:14pt
杉浦次郎 / 月刊コミックフラッパー / 2020年
毎日メシを作ってくれる女の子は、家事ロボットだった――。 気鋭・杉浦次郎が描く 「感情がない」ロボットとすごす、 ココロときめく同居物語がスタート!
117 六畳一間の魔女ライフ
二人 漫画ポイント:14pt
秋タカ / 月刊ガンガンJOKER / 2020年
新米魔女のマッジとリリカ。 六畳一間のアパートで暮らす二人は、魔女として最低のCランク…。 できる仕事は限られ、収入も細々と…。 でもほんとはもうちょっとだけい...
118 お近づきになりたい宮膳さん
二人 漫画ポイント:14pt
秋タカ / 月刊ガンガンJOKER / 2020年
清楚なお嬢様宮膳さんと、元やんちゃでぶっきらぼうな松林くん。高校生活初日、席が近くなったことをきっかけに楽しくお話したい…と思うけど育ってきた環境が違うからかな...
119 秘め婿
120 少女漫画主人公×ライバルさん
二人 漫画ポイント:14pt
くゥ / 月刊ガンガンJOKER / 2020年
私、木村ほのか。地味で目立たない高校一年生。そんな私だけど、好きな人がいるの。水嶋蒼くん――人気者の彼は私には手が届かない存在…。しかも水嶋くんのそばにはいつも...