僕の妻は感情がない(ボクノツマハカンジョウガナイ)
1巻発売年:2020年
著者: 杉浦次郎
掲載誌: 月刊コミックフラッパー / KADOKAWA
内容解説
毎日メシを作ってくれる女の子は、家事ロボットだった――。
気鋭・杉浦次郎が描く
「感情がない」ロボットとすごす、
ココロときめく同居物語がスタート!
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalker
「僕の妻は感情がない」が最高に良すぎてめちゃくちゃ泣いた…異種族恋愛フェチの心もかなり満たされた。もう最高に理想の優しい世界…あの世界の人々はミーナを家電だと見なし、ミーナ自身もロボットとして人の役に立ちたいという前提に立って、互いに良い関係を模索しているのがすごくいい
— かなみや (@kanamiya42)
2020, 11月07
僕の妻は感情がない、主人公の気持ち悪さについて、
世間的にも家事ロボットは一般化していて生活の一部になっているであろう世界で、
創作の物語だとよくあるロボットとの結婚生活を送ると、最初は普通に見えるけど、
だんだんと主人公のナチュラルなズレが際立ってきて
主人公が気になってくる
— いざない (@No_6000)
2020, 10月27
「僕の妻は感情がない」家事ロボットに恋をした主人公。ヒロインには心が無いはずなのに、あるのではと思わせる描写の繊細さと暖かさが良いです。謎の高性能アンドロイドではなく廉価版な家電であること、主人公含めて周囲の人が否定的でないことも含めて好き。名作の予感。 #籟の読む漫画
— 籟-Rai- (@rairai0528)
2020, 11月26
「僕の妻は感情がない」とても好き。ロボットに恋愛感情を持つ男性のお話で表情がないロボットなのに感情が伝わってくるのを描くのがうまくてヤバイくらい尊い漫画。主人公の妹ちゃんが異常なまで異種間恋愛オタクで二人を全肯定してくれるのも良き。
— ノンノン (@nonnon101)
2020, 03月02
僕の妻は感情がない、妻であるロボットが「彼はロボットを家族だと思い込んでいる男です」と言っているようなシーンがあり、そこで「あっ…いちゃいちゃしてるように見えるけど、本当にただロボットとして「妻らしさ」を実行しているだけなのかもしれない…」と思わされるのが良い。
— くろすけ (@_kurosuke19)
2021, 07月24
最近読んだ『僕の妻は感情がない』が面白かった
キャラの言動や設定に説得力があるおかげで物語上生まれる葛藤をシリアスすぎない範囲で解決していく構成がとにかく楽しい
イヴの時間並みに好きだ
— 孀婦顰蹙 (@Stella_Vec)
2021, 10月10
「僕の妻は感情がない」でとある人が「努力だけがやっと私たちをやっと家族にするの」と言った。正しくそうだと思う。
家族、友だち、恋人、夫婦。難易度の強弱はあるけど全ては努力。互いの努力がなければ僕らは孤独に死ぬしかない。
— チョロメル (@meltynablood)
2021, 11月16
@amekomidaisuki さん、絶対「僕の妻は感情がない」好きだろうと思っていました。
僕も大好き。
日常系ラブコメに一見、見えますが、近い将来のアンドロイドの社会的立ち位置がしっかり描かれていますよね。
あと、主人公の機械人フェチ。
作者はここが描きたいのでしょう。
— のーび (@takaikiga)
2021, 08月16
『僕の妻は感情がない』1巻をまずちゃんと買って読んだ。日常生活におけるメイドロボ萌えの1つの完成形作品と言える。古来よりメイドロボは一見人間らしい外見なのに無機質なロボと、見た目も性格も人間らしいのに実態は無機質なロボの二派があり… https://t.co/gj5vrQhKvL
— 硝酸 (@matushou1230)
2021, 11月21
「杉浦次郎」先生の「僕の妻は感情がない」の1巻を読んだ。
一人暮らしの男性と家事ロボット「ミーナ」の日常生活を描いたお話。
主人公とミーナさんの初々しい恋人の様な雰囲気は、見ていてとてもほっこりする。でも何かむず痒くなる様な感じの物があった。そして、とても好きな内容でした。
— 一般通行おじさん (@0sMfyWKGeCLSbJk)
2020, 11月04