テガミバチ
テガミバチ(テガミバチ)
内容解説
夜が明けることのない星に、「アンバーグラウンド」という名の地がある。首都を照らす人工太陽の光が届かない、暗く危険な地域を旅する国家公務があった。彼らの仕事はその地で生きる人々の「こころ」が込められた「テガミ」を届けること。命を賭して「こころ」を届ける彼らを人々は「テガミバチ」と呼んだ。 7歳の頃、母親と生き別れた少年・ラグ・シーイングは、テガミとして運ばれることになるが、そんな自分を守り、目的地まで送り届けてくれた、テガミバチのゴーシュ・スエードに憧れを抱き、テガミバチになることを決意。5年後、見事採用試験に合格したラグは、最高のテガミバチ「ヘッド・ビー」を目指すのだった。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全25話)
- 1.テガミとテガミバチ
- 2.ぼくの友達
- 3.泣き虫少年、テガミ少女
- 4.ラグの相棒(ディンゴ)
- 5.行き止まりの町
- 6.ジギー・ペッパーへの手紙
- 7.ユウサリ中央 夜想道13番地 郵便館BEE-HIVE
- 8.シルベット・スエードに会う
- 9.泣き虫少年の誓い
- 10.光の下
- 11.嘘テガミ
- 12.赤と緑のリボン
- 13.約束の大地
- 14.死骸博士
- 15.愛の逃避行
- 16.音楽家へのファンレター
- 17.テガミバチとディンゴ
- 18.テガミバト
- 19.病気のテガミバチと少女たち
- 20.なくしたテガミ
- 21.記憶のポプリ
- 22.夢つなぐノート
- 23.ハニー・ウォーターズ
- 24.こころの記憶、三つ
- 25.精霊になれなかった者