テガミバチ(テガミバチ)

掲載年:2006年

著者: 浅田弘幸

掲載誌: ジャンプスクエア / 集英社

アニメ版のページ

完結済み 全20巻

内容解説

夜が明けることのない星に、「アンバーグラウンド」という名の地がある。首都を照らす人工太陽の光が届かない、暗く危険な地域を旅する国家公務があった。彼らの仕事はその地で生きる人々の「こころ」が込められた「テガミ」を届けること。命を賭して「こころ」を届ける彼らを人々は「テガミバチ」と呼んだ。 7歳の頃、母親と生き別れた少年・ラグ・シーイングは、郵便物(テガミ)として運ばれることになるが、そんな自分を守り、目的地まで送り届けてくれた、テガミバチのゴーシュ・スエードに憧れを抱き、テガミバチになることを決意。5年後、見事採用試験に合格したラグは、最高のテガミバチ「ヘッド・ビー」を目指すため、配達作業に奮闘する。
(wikipedia、公式サイト等参照)

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ニコニコ静画

キーワード(テガミバチは多分だいたいこんな感じ)