四月は君の嘘
四月は君の嘘(シガツハキミノウソ)
内容解説
かつて国内外の数々のピアノコンクールで優勝し「神童」と呼ばれた有馬公生は、指導者であった母の死をきっかけにピアノを弾けなくなってしまう。3年後、14歳になった公生は幼なじみの澤部椿を通じ、同い年のヴァイオリニスト・宮園かをりと知り合う。ヴァイオリンコンクールでのかをりの個性的な演奏を聞き、母の死以来、モノトーンに見えていた公生の世界がカラフルに色付き始める。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全22話)
- 1.モノトーン・カラフル
- 2.友人A
- 3.春の中
- 4.旅立ち
- 5.どんてんもよう
- 6.帰り道
- 7.カゲささやく
- 8.響け
- 9.共鳴
- 10.君といた景色
- 11.命の灯
- 12.トゥインクル リトルスター
- 13.愛の悲しみ
- 14.足跡
- 15.うそつき
- 16.似たもの同士
- 17.トワイライト
- 18.心重ねる
- 19.さよならヒーロー
- 20.手と手
- 21.雪
- 22.春風
- 23.MOMENTS