それでも世界は美しい
それでも世界は美しい(ソレデモセカイハウツクシイ)
内容解説
雨を降らせる能力を持つ「雨の公国」の第四公女・ニケ・ルメルシエ(ニケ)。ジャンケンで負けてしまった彼女は嫌々ながらも国のため、「晴れの大国」の太陽王・リヴィウス一世(リビ)に嫁ぐことに。しかも、即位して3年で世界を征服したと聞いたが、会った相手は、なんとまだ子供であった。さらに、くだらない理由で、雨を降らせろと要求され、反発するニケ。しかし、共に危機を乗り越え信頼を深め、ニケは、自らの意志でリビのそばに残ることを決意する。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全12話)
- 1.晴れの大国
- 2.雨の公女
- 3.関白宣言
- 4.Ring of tales①
- 5.Ring of tales②
- 6.Call my name
- 7.Wild waltz
- 8.雨やどり
- 9.雨の公国
- 10.正しい国
- 11.通り過ぎる風
- 12.帰還