それでも世界は美しい(ソレデモセカイハウツクシイ)

掲載年:2009年

著者: 椎名橙

掲載誌: 花とゆめ / 白泉社

アニメ版のページ

完結済み 全25巻

内容解説

雨を降らせる能力を持つ「雨の公国」の第四公女ニケ・ルメルシエ。ジャンケンで負けてしまった彼女は嫌々ながらも国のため、「晴れの大国」の太陽王リヴィウス一世に嫁ぐことに。しかも、即位して3年で世界を征服したと聞いたが、会った相手はなんとまだ子供であった。更には、退屈だから雨を降らせろと要求され反発するニケ。 しかし、共に危機を乗り越え信頼を深め、ニケは自らの意志でリビ(リヴィウス)のそばに留まることを決意する。互いに愛し合い支え合いながら、共に歩むニケとリビ。やがて、2人は正式な婚約者となり、運命の輪が回り始めるのだった。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(それでも世界は美しいは多分だいたいこんな感じ)