神様はじめました
神様はじめました(カミサマハジメマシタ)
内容解説
ギャンブル好きの父親が蒸発し、借金取りに家を追い出され、桃園奈々生は途方に暮れていた。そんなとき、犬に追われている優男ミカゲを助ける。互いに打ち解け、身の上を話すと、ミカゲは「家を譲る」と言い残し立ち去る。半信半疑のまま教えられた場所に行くと、そこは廃神社が存在し、神使の巴衛、鬼火童子の鬼切・虎徹が住んでいた。ミカゲは神社の土地神であり、奈々生は神社を家として与えられたと共に、ミカゲが20年以上放棄していた土地神の責務も譲渡されたのであった。こうして彼等との共同生活が始まり、巴衛の助けを借りながらも奈々生は任務をこなし、神様として成長していく。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全13話)
- 1.奈々生、神様になる
- 2.神様、ねらわれる
- 3.神様、縁をむすぶ
- 4.神様、拐かされる
- 5.神様、家をうしなう
- 6.神様、風邪をひく
- 7.神様、デートに誘う
- 8.神様、海へいく
- 9.神様、竜宮城にいく
- 10.巴衛、神使になる/神様、合コンにいく
- 11.神使、街にでかける
- 12.奈々生、神様をやめる
- 13.神様はじめました