神様はじめました(カミサマハジメマシタ)

掲載年:2008年

著者: 鈴木ジュリエッタ

掲載誌: 花とゆめ / 白泉社

アニメ版のページ

完結済み 全25巻

内容解説

ギャンブル好きの父親が蒸発し、借金取りに家を追い出され、桃園奈々生は途方に暮れていた。そんなとき、犬に追われている優男ミカゲを助ける。互いに打ち解け、身の上を話すと、ミカゲは「家を譲る」と言い残し立ち去る。半信半疑のまま教えられた場所に行くと、そこは廃神社が存在し、神使の巴衛、鬼火童子の鬼切・虎徹が住んでいた。ミカゲは神社の土地神であり、奈々生は神社を家として与えられたと共に、ミカゲが20年以上放棄していた土地神の責務も譲渡されたのであった。こうして彼等との共同生活が始まり、巴衛の助けを借りながらも奈々生は任務をこなし、神様として成長していく。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(神様はじめましたは多分だいたいこんな感じ)