妖しのセレス
妖しのセレス(アヤシノセレス)
内容解説
御景妖は、大財閥である御景家に連なるものの、両親と双子の兄―明と共に、ごく一般的な家庭で普通の女子高生として暮らしていた。が、16歳の誕生日に御景一族の慣例に従い、家族4人で本家の呼び出しに出向いた時から、人生が一変する。一族が揃う中、ミイラの手首を見た途端に妖は変身、明は全身に切り傷が現れた事で、自らが御景家の祖先であり、一族の災いの元になるといわれる天女の力を最も強く引き継ぐ生まれ変わりであると知らされる。(wikipedia、公式サイトより引用)
エピソード(全24話)
- 1.16の星と月が巡る日
- 2.天女のファーストキス
- 3.下界へ降りし者
- 4.奪われた羽衣
- 5.十夜の宿命
- 6.Cプロジェクト
- 7.目覚めたCゲノマー
- 8.御景家の陰謀
- 9.天女の誓い
- 10.千鳥の飛翔
- 11.うごきだす気持(こころ)
- 12.銀のチョーカー
- 13.御景家の御神体
- 14.覚醒した始祖
- 15.十夜の過去
- 16.もうひとりのセレス
- 17.魅きよせられる愛(ちから)
- 18.つかの間の幸せ
- 19.千鳥の告白
- 20.十夜死す
- 21.いにしえの天女
- 22.復讐の歌声
- 23.甦ったミカギ
- 24.最後の決着をつける時