妖しのセレス(アヤシノセレス)

掲載年:1996年

著者: 渡瀬悠宇

掲載誌: 少女コミック / 小学館

アニメ版のページ

完結済み 全14巻

内容解説

御景妖は、大財閥である御景家に連なるものの、両親と双子の兄―明と共に、ごく一般的な家庭で普通の女子高生として暮らしていた。が、16歳の誕生日に御景一族の慣例に従い、家族4人で本家の呼び出しに出向いた時から、人生が一変する。一族が揃う中、ミイラの手首を見た途端に妖は変身、明は全身に切り傷が現れた事で、自らが御景家の祖先であり、一族の災いの元になるといわれる天女の力を最も強く引き継ぐ生まれ変わりであると知らされる。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(妖しのセレスは多分だいたいこんな感じ)