ビッグコミックスピリッツ掲載の作品
61 HIKARI-MAN
山本英夫 / ビッグコミックスピリッツ / 2014年
高校生の白池 光は、クラスでも全く目立たない地味めの男子。母親と二人で古い公団アパートに住み、格闘ゲームとPC改造に明け暮れる電脳少年だ。そんな平凡な彼の体にある日、不思議な現象が...
62 UNDERGROUN’DOGS
黒丸 / ビッグコミックスピリッツ / 2014年
中卒で寮暮らし、工場で働く迫(さこ)彰。 職場の先輩のイジメに耐えて、辛い日々を送っていた彼は ある日、一人の少女と出会う… 彼女の名前は佐藤千鉄(ちかね)、職業はスタントマン。 ...
63 でぃす×こみ
ゆうきまさみ / ビッグコミックスピリッツ / 2014年
漫画家を夢見る女子高生・渡瀬かおるは、ビッグな漫画賞である「奨楽社新人コミック大賞」受賞の報を受けて大喜び。しかし喜びも束の間、受賞式で配られた受賞作冊子を読んでビックリ仰天――「...
64 恋は雨上がりのように
眉月じゅん / ビッグコミックスピリッツ / 2014年
橘あきら。17歳。高校2年生。感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。その相手は、バイト先のファミレスの店長。ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には1...
65 野球部のヒロコせんせい
68 忘却のサチコ
阿部潤 / ビッグコミックスピリッツ / 2014年
佐々木幸子(ささき・さちこ)、29歳。職業、文芸誌編集者。 仕事は順調、結婚も決まり、これまで完璧な人生を歩んできた。 あの日までは…。美味しいものを食べた時に得られる“忘却の瞬間...
69 エロゲの太陽
村正みかど、はまむらとしきり / ビッグコミックスピリッツ / 2014年
凄腕で鳴らす商社マン・神田太陽。成功するも失敗するも自己責任、というポリシーのもと、容赦なく弱者を切り捨てる手腕で出世街道を駆け上がってきた彼はある日、謀略に巻き込まれ失脚する。す...
70 トクサツガガガ
丹羽庭 / ビッグコミックスピリッツ / 2014年
仲村さんは26才のOLさん。 職場では女子力が高いと見られているけど、 実は女死力滾る「特オタ(特撮オタク)」! オタバレが怖くて、一人ぼっちでコソコソしながら生きてるよ。
71 銀灰のスピードスター
楠木みちはる / ビッグコミックスピリッツ / 2014年
輸入車販売・整備のショップ「トミサカオート」の若手メカニック・元木は、職場の先輩・吉村を目標にしていた。だが、吉村は整備車両試乗中の事故によって還らぬ人となってしまう。 敬愛する先...
72 商人道
73 東伍郎とまろすけ
74 夕空のクライフイズム
手原和憲 / ビッグコミックスピリッツ / 2014年
木登学園高校サッカー部2年生の今中はドリブルを得意とする選手だが、監督の茂木からはドリブルを否定され確実性のあるプレーを要求されている。他の部員も結果のためと割り切りつつも指導方針...
75 僕はコーヒーがのめない
福田幸江 / ビッグコミックスピリッツ / 2014年
コーヒーが飲めないという飲料会社の若手営業の花山。そして、花山の上司の加賀谷。二人が中心となってサードウェーブコーヒーのプロジェクトが始動します。しかし、花山には同僚にも言ってない...
76 健康で文化的な最低限度の生活
柏木ハルコ / ビッグコミックスピリッツ / 2014年
生活保護のリアルに迫る青春群像劇。新卒公務員の義経えみるが配属されたのは福祉事務所。えみるはここでケースワーカーという生活保護に関わる仕事に就くことになったのだが、そこで生活に困窮...
77 デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション
浅野いにお / ビッグコミックスピリッツ / 2014年
3年前の8月31日。 突如 『侵略者』の巨大な『母艦』が東京へ舞い降り、 この世界は終わりを迎えるかにみえた。その後、絶望は日常へと溶け込んでゆき、大きな円盤が空に浮かぶ世界は今日...
78 オケラのつばさ
のりつけ雅春 / ビッグコミックスピリッツ / 2014年
親の遺産でウハウハ、イケメンだから女にもモテモテ、絶賛人生勝ち組の青年・桶川 翼は、ある日バイク事故で瀕死の重傷を負うが、偶然居合わせたとある神様に命を救われる。
79 デモクラティア
間瀬元朗 / ビッグコミックスピリッツ / 2013年
大学院でプログラムの研究をする主人公・前沢は、工学部でヒューマノイドの研究をする井熊と出会い、お互いの研究内容を生かして画期的なヒューマノイドを開発する。人間そっくりに作られたその...
80 黒鉄ボブスレー
土屋雄民 / ビッグコミックスピリッツ / 2013年
東京大田区の町工場「黒井精機」。主人公のテツ(黒井鉄郎)は、社長で父の銀蔵のもと、金属加工の職人をしている。 ある日、“氷上のF1”と呼ばれるボブスレーのソリづくりの依頼がまいこむ...