くらげバンチ掲載の作品
21 訳アリ心霊マンション
ネブクロ / くらげバンチ / 2022年
東雲薫は一念発起して、中古マンションを一棟買い! 夢の不労所得生活がスタート! …と思いきや、マンションでは心霊現象が多発して入居者はゼロに…!? それならいっそ、霊を住まわせちゃ...
22 愛と呪い
23 サバエとヤッたら終わる
早坂啓吾 / くらげバンチ / 2020年
大学生の宇治は、同級生の桜井さんへの片思いの相談する為、桜井さんと親友で、自分の友人でもある鯖江に相談するが、二人っきりの居酒屋で変な雰囲気になってしまい…友情を取るか性欲を取るか...
24 今日から始める幼なじみ
帯屋ミドリ / くらげバンチ / 2021年
転校生の柚木楓と、家も学校の席も隣同士になった相田航平。仲良くなろうと話しかけるのだが会話が続かず…。そんなある日、彼女に話があると呼び出され、告げられた言葉は──。幼なじみになっ...
25 ミムムとシララ~ドラゴンのちんちんを見に行こう~
佐藤夕子、端 / くらげバンチ / 2021年
魔法学校で成績が1位のシララと2位のミムム。 ふたりは変身の授業でより好成績を獲得するため、 変身対象の「すみずみまで」再現したいと考える。 ドラゴン、ユニコーン、インキュバス、ク...
27 婚活バトルフィールド37
猪熊ことり / くらげバンチ / 2021年
大手派遣社員・赤木ユカは、そこそこの美人。男に困ったことはなく、ゆるゆると生きてきたが、気がつけば37才。「ここいらで結婚しておくか」と婚活を始めるも、そこで待ち受けていたのは、想...
28 子育てビフォーアフター
吉川景都 / くらげバンチ / 2017年
「産む前と後ではマジで世界観が180度変わった!」 娘えっちゃん、飼い猫4匹で、毎日はてんてこまい。 子育ての日々は、「思ってたんと違う」ことの連続で…
29 死ニカエリ
反転シャロウ / くらげバンチ / 2021年
「自殺は絶対ダメ」をモットーとする青年は、手首にリストカット跡がある少年と偶然出会い、気になって後を追う。 しかし少年の行く先には今まで青年が見たこともなかった「死」の世界が待ち受...
30 インスタントライフ
江戸川治 / くらげバンチ / 2021年
3分間。カップラーメンのようにお湯をかけて、命が復活するとしたら・・・? 今日も「3分間の生き返り」を求めて、人々は「その男」を訪れる。そこには、数多くのドラマがあったーー。
31 三成さんは京都を許さない 琵琶湖ノ水ヲ止メヨ
さかなこうじ / くらげバンチ / 2017年
近江を制するものは天下を制す!!かつてそう言われた地、滋賀県。 しかし現代では魅力度ランキングは下位争い、地味な県、琵琶湖だけ、と散々の評判…。 そんな滋賀を立て直すべく、県知事特...
32 女騎士とケモミミの子
たーぼえんじん / くらげバンチ / 2022年
魔物が蔓延り殺伐とした異世界。女騎士オリビアは、弟子の獣人ノアと暮らしていた。強く生きる2人の絆に癒され、キュンとする師弟の成長冒険譚。
33 推しの肌が荒れた ~もぐこん作品集~
もぐこん / くらげバンチ / 2022年
地下アイドル「真鈴ちゃん」のファンイラストがSNS でバズったマユ。マユが絵を投稿するたびに真鈴ちゃんの人気は上がっていく。1回の投稿で運命が変わった、ファンと「推し」の物語。
34 のボルダ
35 妄想先生
36 マグネット島通信
伊藤正臣 / くらげバンチ / 2018年
都会から磁辺島(じへんとう)へ移住したタイ語翻訳家の本山田。 憧れの島生活に心踊らせていたところ、島のいたるところに不思議な金属の欠片が落ちていることに気が付く。その後、次々と見つ...
37 俺のプロレスネタ、誰も食いつかないんだが。
さかなこうじ、柴田惣一 / くらげバンチ / 2015年
時は1993年。それは誰もが何かに夢中になった時代。 その情熱をプロレスに捧げていた中学生 虎山仁は、周りがアイドルや他のスポーツにうつつを抜かしている事を嘆いていた。しかし、そん...
38 オオカミくんは早川さんに勝てない
はれやまはれぞう / くらげバンチ / 2020年
地味な転校生の尾上くん。だが、実は彼には狼男の血が流れていた―――。ある日、狼姿で下校していたところ、大嫌いな同級生・早川さんのヒミツの顔を知ってしまい……。
39 ほぼほぼほろびまして
吉沢緑時 / くらげバンチ / 2019年
人類は敗北した。人間を襲う異形の化物へと変異した人々は街をさまよい、文明は崩壊寸前、逆転は望み薄。人類は、ほぼほぼ滅んだ。それでも、人として生きる意味とは……。奇才、吉沢緑時が描く...
40 姫路城リビングデッド
漆原玖 / くらげバンチ / 2013年
群雄割拠の戦国時代が徳川によって終結し、 秩序の世が開かれた十七世紀初頭。 播磨の国の姫路城には、城好きの平民・虎次が天守閣を眺め、 石垣に貼り付いては城を堪能していた。 そんな折...