神様のカルテ(カミサマノカルテ)

掲載年:2010年

著者: 夏川草介石川サブロウ

掲載誌: ビッグコミック / 小学館

完結済み 全2巻

内容解説

主人公・栗原一止(くりはらいちと)は、信州松本にある本庄病院に勤務する内科医である。彼が勤務している病院は、地域医療の一端を担うそれなりに規模の大きい病院。24時間365日などという看板を出しているせいで、3日寝ないことも日常茶飯事。自分が専門でない範囲の診療まで行うのも普通。そんな病院に勤める一止には最近、大学病院の医局から熱心な誘いがある。医局行きを勧める腐れ縁の友人・砂山次郎。自分も先端医療に興味がないわけではない。医局に行くか行かないかで一止の心は大きく揺れる。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(神様のカルテは多分だいたいこんな感じ)