ばるぼら(バルボラ)

掲載年:1973年

著者: 手塚治虫

掲載誌: ビッグコミック / 小学館

完結済み 全1巻

内容解説

小説家・美倉洋介は耽美派の天才として名声を得ていたが、 異常性欲の持ち主であることに日々悩まされていた。 ある日、新宿駅で彼はアルコール依存症のフーテン娘・ばるぼらと出会い、 彼女をマンションに居候させることとなる。 ばるぼらは事ある毎に美倉のマンションを出るがその度にまた彼の家に居ついてしまうのだった。 やがて美倉はミューズの末妹かつ現代の魔女であるばるぼらと彼女の母ムネモシュネ(ムネーモシュネー)を通じて 黒魔術世界とかかわりを持つようになっていく……。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(ばるぼらは多分だいたいこんな感じ)