ぼくは麻理のなか(ボクハマリノナカ)

掲載年:2012年

著者: 押見修造

掲載誌: 漫画アクション / 双葉社

完結済み 全9巻

内容解説

上京後、友人作りに失敗したことが原因でまともに大学にも行けず、部屋に引きこもりがちな青年・小森功。唯一の楽しみは行きつけのコンビニで見かけるとある女子高生を尾行すること。だがある日、いつものように彼女のあとをつけていると異変が起こる。女子高生は足を止め、後ろを振り返り、功の方を見た。その時少女は、わずかに微笑んでいた…。功の意識はそこで途切れた。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(ぼくは麻理のなかは多分だいたいこんな感じ)