水上悟志のまんが左道
「水上悟志のまんが左道」読了
面白い漫画家はじめて物語だが、これアワーズの持ち込み募集のとこに載ってたの…?
水上先生、フツーに描かれてるがけっこうな異常者で、こんなのじゃないと漫画家にはなれないのかと、持ち込み希望者ドン引きとかしてなかった?
— 信山★しんざん (@shinzan_shinzan)
2022, 12月30
「水上悟志のまんが左道」を読んだ勢いで、短編集もろもろ、「戦国妖狐」、「スピリットサークル」を読み返しています。やはり水上先生は天才だ。水上作品が大好きだ。
戦国妖狐にたまにある「たまのアップ決めゴマ」が好きです。くそ可愛い。
— モルフェ (@HAM_HAM_FeZ)
2023, 02月20
『水上悟志のまんが左道』読了。
掲載がアワーズの持込募集ページなので漫画家志望者向け記述の多めな作者の新人時代のエッセイ。作品がどのように生まれたかなどとても面白かったです。
自分が水上作品に出会ったのは今は亡きアワーズプラスでの『ぴよぴよ』だったので作中より後ですね。
— streingmust (@streingmust)
2023, 01月13
【RTのこと】『水上悟志のまんが左道』
読了。漫画家目指してないし趣味で漫画を描く予定もないんだけど、スキな漫画家さんのこういうお話聞けるのやっぱ面白いし為になるですな~!
紙質も個人的にいいな~お話とマッチしてるやん(ヤングキン… https://t.co/UJPtVKa7yu
— 昭 (@akira_backyard)
2022, 12月28
水上悟志『水上悟志のまんが左道』。作者が漫画家志望の頃から、さみだれの連載を始めるまでの青春回顧録と水上流漫画指南。アワーズに毎月1ページ、10年間連載されていたもの。今と昔の作者が軽快に漫画と生活を語る本作、自伝的なものであってもちゃんと水上漫画らしさが溢れてておもしろかった。
— はくり (@hktyr)
2022, 12月28
漸く一冊にまとまった『水上悟志のまんが左道』を読んでいたら、「第一話が面白いまんがなんてないんじゃないかと思う」というようなくだりがあり、ちょっとビックリしました。物凄く面白いストーリー漫画は、第一話から物凄く面白いと感じることが… https://t.co/nWOZIeaOw5
— ふくまる (@hiiragiiwashi)
2022, 12月28
「水上悟志のまんが左道」(水上悟志)読了。
漫画家志望の青年だった水上悟志先生が「惑星のさみだれ」連載に至るまでのすったもんだ。面白かったです。やはり水上悟志先生は漫画力が高いと思いました。
— 源次/びめいだー (@ushibakamaru)
2022, 12月27
水上悟志のまんが左道。薄々気づいてはいたがめがねっ娘好きとは良い酒が飲めそうです。今後もっとめがね増やしていただきたい
— にゃるら (@ia_nyarlathotep)
2023, 02月14
「水上悟志のまんが左道」が書籍化されたという事で読んだ。10年もやってたんだ。大学在学中からさみだれ連載までの半生と漫画論が詰め込まれてるものの、石黒正数先生のデビュー作を読んで天啓を得た作者が数年後に初めて本人と会うまでのエッセイでもあるのでドラマとしても強い。面白かった。
— ɹᴉɐɥǝsou (@nosehair)
2022, 12月31
水上悟志のまんが左道読んだ 自伝エッセイな時点でなんとなくカートに入れてしまうのだが
世代的に完全に被っているのでチラホラ見知った方々が登場していて面白かった
そういえば僕も初めての持ち込みはアワーズだったなー
普通に就職勧められたけど
— 田澤類メガノクR3巻発売中 (@ruiji0)
2022, 12月29