あの頃の増田こうすけ劇場 ギャグマンガ家めざし日和(アノコロノマスダコウスケゲキジョウ ギャグマンガカメザシビヨリ)
1巻発売年:2022年
著者: 増田こうすけ
掲載誌: - / 集英社
内容解説
実家に住み続け、アルバイトをしているだけの青年は、ある日、書店で「マンガ入門セット」に出会う。心密かにマンガ家になる夢を抱きながら、新たな一歩を踏み出すが……?「ギャグマンガ日和」シリーズで知られる増田こうすけの、知られざる青春の日々。笑いの中に、詩情が光る、ファン必読の自伝的エッセイコミック!
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(あの頃の増田こうすけ劇場 ギャグマンガ家めざし日和は多分だいたいこんな感じ)
ギャグマンガ家めざし日和、すげ〜〜よかった。天才のそれ。漫画家になるべくしてなった人間だった
増田先生の書くニートとか駄目人間のリアリティが好きなんだけどそれを存分に摂取できてよかった
肉を口に含むくだりとうすた先生憧れてるっぽいの好き
— E田 (@zakkuro_i)
2022, 04月06
「ギャグマンガ家めざし日和」、増田先生の人生のテンションと漫画のテンションが淡々と噛み合っていて笑えるのと同時に将来への不安や希望も過不足なく差し込まれていてすごくよいエッセイだった 佳作をとった時の本屋のシーンが好き
— エビコ▲5/5COMITIAG29a (@abcodef)
2022, 04月09
ギャグマンガ家めざし日和読了。
漫画家が全員舌出してるシーンがつぼ。
エッセイでもクスッと笑えるギャグを織り交ぜてる増田先生最高
— 御堀川 (@fd9BzFRQP0Hq1Me)
2022, 04月28
増田こうすけ先生のギャグマンガ家めざし日和読んでる。
失敗らしい失敗をしないまま漫画家になってるの面白い。漫画家に関係ないところばっか失敗してる。
「なめられペリー」(ギャグ日第1話)の誕生秘話が衝撃的なんだが。この人もしかして天才?
— でこぼこ (@dkbk_lolicon)
2023, 04月11
ギャグマンガ家めざし日和
作者のエッセイ的な漫画。やっぱ増田こうすけって天才なんだと再確認できたし、未だ続いているギャグマンガ家人生のエッセイの終わり方が流石としか言えないものだった。最後から数コマ目のセリフほんとに痺れる。面白い… https://t.co/8oqDjBWZce
— ばしゆと (@basiyuto5)
2022, 04月13
ギャグマンガ家めざし日和
行き当たりばったりで冴えない若者の日々をこれだけ面白おかしく描けるのすごい?
バイトのチョイスと人見知り描写分かりすぎて笑った
作品のルーツ 読んでてわくわくしたし、ちゃっかり感動もした 一生ついて行きます
— ゆめぴりか (@aortzktsn)
2022, 04月08
増田こうすけ先生の自伝マンガ「ギャグマンガ家めざし日和」読んだ。バイト生活のうまく行かなさとマンガ家生活のうまく行き具合の対比が凄い。まさにマンがの申し子。あと、ブックオフで自身のキャラたちと手を繋いでマンガ家の世界に飛び立っていくコマはマンガ史に残る名シーン。必見。
— ooooo (@ooooo)
2022, 04月10
あの頃の増田こうすけ劇場ギャグマンガ家めざし日和読み終えたけど、面白かった。表紙からして好き。好きな漫画家さんが漫画家になるまでを知れるのは楽しい。たまに切なくなるし。驚いたのはいつの間にかデジタル作画になっていたこと。コミック表紙見たらほんまやと。
— つつ (@eYpSWt53c8WCIbq)
2022, 04月10
あの頃の増田こうすけ劇場ギャグマンガ家めざし日和を読了。増田こうすけが赤塚賞の準入選をとりなめられペリーで漫画家デビューするまでの話。いわゆるマンガ家漫画にあるようなエモいエピソードとかは特になく警備のバイトで特に誰とも仲良くなれなかったり引っ越し先で原付のタイヤを盗まれたりする
— 浅村壮平 (@asamurasohey)
2022, 04月09
ギャグマンガ家めざし日和面白かった!今オレ猫背になってる…でも今更直せない、とか、物件探しのやたら暗い部屋とか、月刊ジャンプに初めて載ったときのなんか恐とか、タイヤが無い とか、なんだろう…共感と独特の間で面白かった…そして読みやすい…フィキサチーフの話はストレートに面白い。
— 黒 (@kokuryushion)
2022, 04月05