女の体をゆるすまで
「女の体をゆるすまで」とかウッウッてなるし、
も~普通にエッセイギャグマンガ描いてる女性作家さんでも普通に性被害というか女性であることを理由に差別されているシーンをギャグにしてってるんで 日常的にヤバいなっていうのはつくづく
— 積もる所に積もる塵灰 (@kataruze0101)
2021, 12月16
『女の体をゆるすまで』すごいよかった。EMDR体験レポ漫画ありがたい。社会通念の変化、ほんとそれな〜ってなった。
— しゅにんた★愛されてもいいんだよ2巻8/12 (@shunitter_)
2021, 08月20
『女の体をゆるすまで』読了。眠剤飲んでも眠れないのでネルノダを買って飲んでから読み始めたら止まらず一気に読んでしまった。今涙が止まらない。今のワシにクリーンヒットすぎるよ。ペス山先生ありがとう。。?羨ましいと思ってしまった。
— Ito Takumi (@mahakoyo)
2022, 05月15
ラジオによると、タイトル「女の体をゆるすまで」とあるように、女性の身体を認めるまでの過程が書かれてるんだと思う。
まだ読んでる途中だけど、どうやって身体を受け入れたのか興味があるので読みます。コミックエッセイだと読みやすいしみなさんも気軽な気持ちでぜひ
— 日刊名著要約 (@honga_yomitaku)
2021, 08月13
「女の体をゆるすまで」
の中で飲み会とかコミュニケーションで
常に強火でゴボゴボで生きるのがクセ
って表現わかりみすぎた。
話をハイテンションですると面白くなるってのはあるし、もはやそのテンションが私であり、ゼロ距離を表現する手段でもあり…
強火でなければ自分らしくない
— サシャーディス (@RHWny4VZ2GsnGba)
2021, 11月16
◆賢い犬リリエンタール/葦原大介
知る人ぞ知る傑作打ち切り漫画。優しくてちょっと不思議なやんわりSF風味のホームドラマコメディ。画風めちゃ好き。
◆女の体をゆるすまで/ペス山ポピー
いちばん共感したコミックエッセイ。こういうのを形にして世に出してくれた人がいる事実に感謝!
— 酉居とさか??元気系ボーイッシュ声売りVTuber (@TORIITOSAKA)
2022, 04月16
ペス山ポピーさんの「女の体をゆるすまで」読んでみて、私も同じことを考えて既に筋肉も肉も全然なかったのをさらに痩せようとしてた時期あったことを思い出した
今もその辛さと戦ってるしまだ女として生まれたことを許すのに時間がかかりそうだし男が近くにくると息が苦しくなるような感覚がある
— ふゆ@愚痴 (@g0WjdiBd1g3c0H3)
2021, 12月10
『女の体をゆるすまで』の感想を偶々見かけて、面白いかもと思ってなんとなく読んでみたら自分の女性性への馴染まなさにピンと来るものがあって『ボコ恋』を読み、すげえわかる!と言う気持ちと、全然分かんねえ!という気持ちを抱えつつ著者のアカウントを見に行ったら、
— ほべ (@huo_ba)
2021, 10月12
『女の体をゆるすまで』読み終わったー。
下賤な勘繰りになっちゃうけど、…やっぱりセクハラした男性漫画家ってのが気になるなぁ。
— イチ (@ichi_pachi)
2021, 10月10
女の体をゆるすまで しかし、チキさんの紹介する本は高いなぁ〜 源さんが読んだから読みたくても青少年は図書館で手にできるか心配 #星野源ANN
— 平野直子 (@ajMmX241kMroUHI)
2021, 09月22