福満しげゆき『ひとくい家族』①を読んだ。 こちらは、妻ものと違って、初期作や『生活』『就職難！！ ゾンビ取りガール』にも通じるアングラ感がある。なんとも奇妙な味わい。 福満さんのフェティッシュなこだわりに満ちた絵を眺めるのは、秘かな愉しみというもの。続刊が楽しみなマンガが増えた。

— London Books (@_londonbooks) 2021, 06月26

福満しげゆき「ひとくい家族」面白かったけどどう考えてもヒットする題材じゃない。こういうどうやろうが個性が出てしまう人は、ごく普通の王道バトルモノとか学園モノとか部活モノ描いたら良いなじゃないだろうかと思う。吾峠呼世晴は鬼滅の刃でそうやって成功したと思う。

— くみちす ⋈（３D生主） (@ahoaho1313) 2022, 01月25

ひとくい家族、「虐げから旨味成分が生じるので、悪いヤクザほど旨い」というシステムにより、アットホーム人喰いバトル漫画を展開しててめちゃくちゃ面白いし、あとがきで虐げ旨味成分システムについてめちゃくちゃ語ってて面白かったです。福満先生の描くやたら強いおっさんのアクションはいいな…

— ずいの (@zuino) 2021, 06月23

休憩時間に福満しげゆきのひとくい家族呼んで二話目のバトルシーンに興奮している 福満しげゆきさんのバトルシーンなんであんなに恐ろしいほど迫力があるんだ

— ?くちばし。?ときメモgs3プレイ中 (@kittybashi) 2022, 08月02

ひとくい家族はギャグ漫画といってよいのかわからんけど、ギャグとしても僕は大好きだし、マジに設定を考えてあるところも笑えるし、それでいてやはり文学の滋味を含んでいてかつきちんとエロい。かなり理想的な作品です。100点。福満先生の漫画集めよう。

— 杉本拓矢 (@Pfhoooor) 2021, 06月21

福満しげゆきのひとくい家族おもしろかった 紙の本待ってた甲斐があった この人の描くハゲメガネのおじさんはなんか好き 花くまゆうさくのハゲも好きだし、ハゲおじさんキャラが好きなのかもしれない

— カワノ(嘘) (@lostloveluna) 2021, 06月17

ひとくい家族読んでみた。 食人ていう一線を超えた行為が美味しさっていう親しみのある感覚で一気に正当化できちゃうのが面白かった。そんなにおいしいならまあ、食っちゃってもいいかっていう。 性欲もそういうとこある そんなばっちいところ。。

— フミ (@ftk15446197) 2023, 01月29

「ひとくい家族」 最近買ったコミックの中で一番面白い。 あとがきの旨味成分の説明は突拍子ないようで、 妙に納得出来てしまう気がします。 エロ視点では女の子の太ももに 妙にフェティシズムを感じます。

— Tuesdaystar (@kayousei2) 2021, 06月22

福満しげゆき氏の「ひとくい家族」第1巻を読んだんだけどヤバすぎて声出して笑ってしまった。妻さんのツイッターに載せられてるコマも相当キてるけど、その何倍もイカれてた(←褒めてます)。 過去の作品「生活」でも思ったけど、福満さんはバトルシーンを描くのが上手いので、続きが楽しみだ。

— まさぽ (@masapon_com) 2021, 07月02

福満しげゆき著『ひとくい家族』1巻を読んだ。人畜無害というか、一方でほのぼの妻大好きエッセイを描くからこその絵柄に、『悪い奴ほど美味い』というとんでもない設定をぶち込んでくるのは、流石数少なくなった生き残りガロ系漫画家ならでは。どう話を進めるのか気になる。

— 山水　狐巳 (@komi_yamamizu) 2021, 08月11