なおりはしないが、ましになる
キーワード(なおりはしないが、ましになるは多分だいたいこんな感じ)
妻が買った「なおりはしないがましになる」を借りて読んだ。バイト仲間との雑談中にツッコミのつもりで「死ねー!」と言ったエピソードがとにかく面白く、そして自分にも同じようなことをかつてしていた心当たりもあり共感もした。友だちとカラオケに行ってウケ狙いのつもりの曲でドン引きさせたり。
— 木佐久保信太郎 (@tsurutsuru_omen)
2021, 06月30
#読了
「女一匹冬のシベリア鉄道の旅」※特製余禄含む
「女一匹シベリア鉄道の旅」
(以上は著・織田博子)
「なおりはしないが、ましになる」(著・カレー沢薫)
GW中に読んでたコミックエッセイ。
シベリア鉄道の方は、びびりで根性な… https://t.co/5U7aoZsOqV
— enzo (@enzo_yoi)
2021, 05月12
ところで涙だして床ゴロゴロして泣いた漫画は3冊目です
1️⃣今日から俺は!の今井軟禁
(小学生か中学生の時)
2️⃣ B.B.Joker にざかな著
(高校生のとき)
3️⃣なおりはしないが、ましになる?
(36才)
昨日もカ… https://t.co/sfNPC6oLyi
— はせ (@Hase_122)
2022, 08月03
カレー沢薫の『なおりはしないが、ましになる』を再読してやはり面白いのだが、哲学者をごくつぶしとディスっているので(編集氏が)罪滅ぼしに哲学の先生から哲学者の話を聞いてまとめる哲学レポート漫画を描けばいいと思う。私は買うぞ。スピノザをやりなさい、スピノザを。
— Nawata Yosuke (@nawatayosuke)
2021, 04月20
カレー沢薫『なおりはしないがましになる』 ギャグ漫画なのに読んでて泣いてしまった。失言も(断捨離前の)部屋の様子も仕事のやり方も全部当てはまる。私も併発。昔は結構なおしゃべりクソ野郎だったけれど失敗を繰り返すうちに怖くてしゃべることすらできなくなったので…。
— たつみ (@sophie_813)
2021, 03月30
「なおりはしないがましになる」 読んだ!すごい!わかる~ってことと全然わからん!ってことがあってめちゃくちゃおもしろい
あと、先生がしゃべるタイプのコミュ障だったころに言ってしまったツッコミがあまりにツボって笑えてしまって、何かを思い出しそうになって泣いた
— モリ (@tiritumori3000)
2021, 03月30
「なおりはしないが、ましになる」
「トランスヒューマンガンマ線バースト童話集」
「ヘテロゲニアリンギスティコ」
「フランケンシュタイン」
「火刑法廷」
「バスカヴィル家の犬」
「三つの痣」
「恐怖の哲学」
「秋の牢獄」
「カーテン」
#2021年の本ベスト約10冊
— 青首 (@many_bule)
2021, 12月29
#最近読んで面白かった漫画
★なおりはしないが、ましになる→テーマの割に重くなりすぎず、でもちゃんとしてる
★葬送のフリーレン→年始に読んではまった。後日譚だから、少し物悲しい雰囲気も良い
★憂国のモリアーティ→なぜ、今までこの作品を知らなかったのか!ホームズ好きだからなおさら
— ちびはな (@chibi_and_hana)
2021, 04月11
カレー沢薫先生の「なおりはしないが、ましになる」、ASD当事者として身につまされつつ電子書籍で読んでる。
特に精神障害者保健福祉手帳と障害者雇用のあたりは制度の存在が紹介されただけでも素晴らしい。
すっ飛んだギャグのおかげで暗くな… https://t.co/Gd0aGMfGoM
— ichirou 沈没中 (@ichirou84)
2022, 08月02
(その2)
吉田隼人『死にたいのに死ねないので本を読む 絶望するあなたのための読書案内』
川勝徳重『アントロポセンの犬泥棒』
山本貴光・吉川浩満『人文的、あまりに人文的』
カレー沢薫『なおりはしないがましになる 1』
心霊ビデオ研究会『霊障』
#2021年の本ベスト約10冊
— 継堀雪見 (@tsugihoriyukimi)
2021, 12月31