きみにかわれるまえに
カレー沢薫さんの「きみにかわれるまえに」11戒キキちゃん。
反抗期のムスメと何の会話もなかったけど。会話すると暴言吐かれて嫌になるだけだから。でも、猫を迎えることが出来たのはその子のおかげかも。そして、みんな会話するようになった。笑顔で、みんな猫の話題だけど。猫は偉大。 #保護猫
— 熊童子 (@tanikumadouji)
2021, 04月27
カレー沢薫さんの『きみにかわれるまえに』読了。やー泣きまくった。Twitterに上がってた犬の話でぼろぼろ泣いたんだけど、おじいさんと猫の回も変な話オチが上手すぎて泣いた。
— ジャス太 (@nyanwanchun)
2020, 06月02
きみにかわれるまえにはマジでマジでマジで毎話ドンドコ泣いた 猫飼ってないけど泣いた 猫がどうのってよりそれぞれの話ごとの主人公の生き方にアホほど共感して泣いた
— tm (@pkpk_goodgood)
2021, 08月29
カレー沢薫さんの「きみにかわれるまえに」読了。
一話一話みじかい中に、犬や猫と暮らす日々のいろいろな感情や思いがギューっと凝縮されていて、ひたすら涙。ときに号泣。
きっと動物と一緒にいる人も、いた人も、いない人も、動物を暮らす「その」気持ちを共有できる本。すごいなぁ。
— はる (@wKwWDinp5Ee5q6S)
2020, 10月24
『きみにかわれるまえに』はレビューを書くのが大変だった。本を読み返す度に号泣してすごい勢いでティッシュが大量消費されるから...。でも寂しいだけでもない。"世界一猫好きのジジイ"が「世界一かわいいだけでいいのに 俺をこんなに助けてくれて」と愛猫に言っていたが本当にその通りだ。
— さゆ@読書 (@sayulog)
2020, 07月05
「きみにかわれるまえに」第一戒のギャルが犬を飼う話が最終戒の話に繋がってるの上手いな〜と思った。笑えて泣けてほっこりするとても素晴らしい漫画。怒りのデス保護猫ロードハウスNPO猫を捨てる奴を地獄の業火で焼く会とか聖ハンニバル病院とか出てくるの笑ったw趣味全開wネコと和解せよ!
— satomi(((φωφ)))ネコと和解せよ (@melon_3103)
2020, 05月20
#いきものがすきだから
「きみにかわれるまえに」でベンベン泣いたが、こちらは泣けない。泣いてる場合ではない。きみかわをさらに深く掘り下げて、人と愛玩動物とのあり方を描いてる。カレー沢先生のあの絵なのでほっこりもするけど、かなりシリアスな漫画です。カレー沢ファンのみならず必読
— けぉ (@kodelir)
2022, 10月01
きみにかわれるまえに読んだと思ってたけどTwitterで1話見させてもらっただけだった…あっっれ
ラスト2話で円環〜〜〜!!てなった。こういう作りだいすき。あと1話がやっぱほんと好きだし犬が息しててよかった人、すごくよかったねと思って異様に泣いてしまった。息しててよかった
— 山崎 (@yz07)
2022, 10月05
きみにかわれるまえに
読んだの全話泣いてる、涙が止まらない
全ての犬猫が幸せな犬生、猫生を送れますように?
— チーズン (@75LPhoi)
2021, 07月05
カレー沢薫著「きみにかわれるまえに」という漫画があります
基本一話完結で犬や猫とかかわる人間を描いています
出てくる人間は時に世話を失敗したり悪態をついたりしながら犬猫と向き合っています
これを読むと涙が染み出てきます
#きみにかわれるまえに
#カレー沢薫
— 晃子 (@cemgcc_akoboo)
2020, 10月26