49歳、秘湯ひとり旅
松本英子さんの「49歳、秘湯ひとり旅」貪るように読了。松本さんの絵と世界観が本当に好き、一段ずつ心の奥の洞窟に降りていくような静けさ、力強さ、その場所との一体感、いつも惹き付けられる。あとお年頃体調あるある。私も仕事など決まった予定以外の外出は当日にならないと分からないのよね…。
— まめ (@castile_ivory)
2020, 03月21
松本英子さんの『49歳秘湯ひとり旅』を読んで気持ちだけ温泉旅行を味わう。「杖立温泉」が、まるでつげ義春の世界でかなり惹かれる❢松本さんはずっと好きな漫画家さん。以前同じ町内に住んでいたこともあり、勝手に親近感を持っている。
— ぱちゃ (@chocomint32)
2020, 04月04
「49歳、秘湯ひとり旅」松本先生がおひとり、全身全霊で、温泉のお湯や山あいのにおいやお宿、ゴハン・おやつ、人びとに向かい合っている空気がフオオオオ…と立ち上っていて。ひとり旅なのに、なんだか一緒に旅をさせてもらっているような気持ち… https://t.co/FSF9WcGdrU
— はる (@hal182)
2020, 03月30
松本英子氏の「49歳秘湯ひとり旅」読了。
誰も入ってこないタイミングでの温泉。良いよなあw
— ヤギロー@休養不朽 (@yagilo)
2020, 06月24
松本英子さんの『49歳秘湯ひとり旅』…やはりすごい本でした。望む未来を全然実現できてないのに進み続ける時間に恐怖すら感じてるんだけど、歳を重ねたら行ける素敵な世界が私にもあるのかもしれない、とワクワクした。このお方の感受性には本当に恐れ入る。
— みつはワインが飲みたい (@ikema11)
2020, 04月07
松本英子さんの新刊「49歳秘湯ひとり旅」凄く良い。名エッセイ「荒呼吸」に通じるものがあって語り口調が沁みてくる。あと自画像元にもどったんですね、「局地的王道食」の人間体(?)も可愛かったけどこっちの方が好きかな
— しるこ (@sirucon)
2020, 04月05
『49歳、秘湯ひとり旅』
松本英子氏は時間を漫画に描くことについに成功した、と大袈裟なことを言いたいくなるくらい、好き。
このまま『五十路、秘湯ひとり旅』とか続々やって欲しいです。
でもここまでパーソナルを織り込んで完成度が高いと、もう、かけ湯くんとかの出番なくなるなあ…
— キラアキラ (@kila_a_kila)
2020, 04月27
松本英子さんの「49歳秘湯ひとり旅」、温泉や宿の描写が細かくて独特の魅力があってとても良かった。「謎のあの店」もそうだったけど現地に行ってみたくなる。あー!温泉行って身も心もスッキリしたいなぁ♨️
— Chiiiiisa (@chiiiiisa)
2020, 03月25
松本英子さんの「49歳、秘湯ひとり旅」読んだ!!すっげぇ温泉行きてぇぇぇぇ!!ヾ(๑ㆁᗜㆁ๑)ノ"ってなる漫画でございました。松本英子さんのエッセイ漫画は、荒呼吸なんかも作者の内面の変化にわかるわーってなることが多くて、こちらもそう。ただの旅モノに留まらないところも好き
— まいたけしめじろう seasons2 (@maisime34)
2020, 03月25
今日の夫の仕事帰りのお土産「49歳、秘湯ひとり旅」読了。
秘湯は行ったことないけど、過去に行った温泉の雰囲気あれこれ思い出されてたっぷり浸かった気分になった。
いいなあ。三男0歳の今の自分には秘湯なんて夢の夢。もっと読みたい。
夫婦で松本英子さんの本好き。
— ねこいっぴき+3 (@hykwsyk)
2020, 03月19