ベルリンうわの空(ベルリンウワノソラ)
1巻発売年:2020年
著者: 香山哲
掲載誌: - / イースト・プレス
内容解説
ドイツ、首都ベルリン。ベルリンといえば、壁、ビール、ソーセージ。だけじゃなくって、様々な文化、様々な人々…、パリや東京とも並ぶ国際都市だ。そんな街で僕は…、僕は…、あんまり何もしていない! ベルリンという街に「なんとなく」で移住してしまった僕は、派手な観光も、胸躍る冒険もなく、ただ毎日を平凡に過ごしている。そんな僕を人はいつも「うわの空」だというのだけれど、僕なりに、些細だけれども大切なものを集めている。 ベルリンでぼんやり生きる僕の生活の記録と、街から得られる空想と、平凡な毎日ゆえに楽しめる、ちょっと小さな冒険の書。
(wikipedia、公式サイト等参照)
「ベルリンうわの空」めっちゃおもろい
ドイツは人に優しい国なんだなぁ
日本は人に厳しく、お金に優しい国
お金を払える人が最優先で優しくされるだけの国
心が貧しい国だよな。。。
— (´-`).。oO(ユズル) (@conran010100)
2020, 02月02
『ベルリンうわの空 ウンターグラウンド』読んだ。今作も本当に素晴らしかった。読みながら自分の仕事のことを、振り返って考えずにはいられなかった。
犬のザウガが可愛い(どのワンちゃんも最高に可愛い)し、コスモの造形がかわいすぎる
— いまいちさびしい真夜中のトースター (@a_tree_is_nice)
2020, 10月24
「ベルリンうわの空」や「河童が覗いたインド」なんかは本当に面白いので、旅好きな人には読んで欲しいなと思ったりする。自分も旅は好きだけど、そこまでアクティブじゃないから、「旅好き」とは到底名乗れない。
— ふぉ (@Fouringo)
2022, 04月17
最近ドイツ流行ってるのかな「ベルリンうわの空」とかも読んでみたいんだよね ドイツは丁寧な生活というか厳かな感じがして、どこかに暗さが垣間見える 料理やお菓子がシンプルだから好き
— 快眠 (@_reminiscence49)
2021, 06月17
ベルリンうわの空 とっても良かった。知らない国の生活って自分にはハードルが高いけど漫画で少しでも味わえ、シールの話を度々挟んでたり人物が個性的なキャラクターで描かれてるのも面白い。優しいお話でした。
— Theツナごはん (@hrgywm)
2020, 01月27
ベルリンうわの空はふしぎな絵やリアリティのある世界観も楽しいんだけど、ときどき顔を出す香山哲さんの「人は自分の尊敬できる人間になれるのだ」って感じの覚悟というか矜持というか、そういうドイツパンめいた酸味が効いているのが清冽でよい。滋養。
— すこやかむいむい (@sukoyakamuimui)
2021, 08月31
先日開催されていた『ベルリンうわの空』
香山哲さんと赤井あぞさんのトークイベント
面白かった。作画に入る前の細かな作業を赤井さんにお手伝いしてもらう事とか首がもげる程納得してしまいました。ドイツのお菓子も美味しそう
個人的に漫画ソフトについて質問できたの良かったです(*´ω`)
— だん薫(dan kaoru) (@dangadge)
2021, 06月11
ベルリンうわの空ウンターグルント読了。喫茶店などで少しずつ味わうように読んでいました。本編の絵や内容もさることながら、個人的にはあとがきが感動するほど良かったです。ランゲシュランゲこれから読むの楽しみ
— aokimym (@ao_mayumi)
2021, 01月05
香山哲さんの『ベルリンうわの空 ウンターグルンド』月曜日から毎日少しずつ読んで今朝読み終える。素晴らしかった。作品中、荒廃した風景の中で登場キャラクターが穏やかな表情で焚き火を囲んでる絵があって、その絵が過去に何度かお会いしたことがある香山さんのイメージそのもので嬉しくなった。
— ひうち棚 (@hiuchitana)
2020, 11月12
ベルリンうわの空読んだら現地行きたい気持ちが強くなるな
ヨーロッパってどこもまとめて強者の国ってかんじで(なんとなく)行きたい気持ちがわかなかったんだけど…精神的に気を張りつめなくてもいい雰囲気というか自分のなだらかな意思が肯定されそうというか…
あと単純に絵がすきかわいい
— 眈々 (@tingle0000)
2020, 01月12