私はカレン、日本に恋したフランス人(ワタシハカレンニホンニコイシタフランスジン)
1巻発売年:2019年
著者: じゃんぽ~る西
掲載誌: FEEL YOUNG / 祥伝社
内容解説
フランス生まれ、フランス育ちのフランス人女性・カレン(26)。
パリのテレビ局で技術部長として日々奮闘する彼女が
5週間のバカンスの先として選んだのは、
それまで全く縁もゆかりもなかった国――日本だった!
清潔な空港、定刻通りに動くシステム、雑多な渋谷の街並み、
ガングロギャル、山の手線のアナウンス、ガラケーとiモード、
歌舞伎、着物、ウォシュレット……。
彼女を魅了した様々な「日本」は、意外にもあなたの傍にある!
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(私はカレン、日本に恋したフランス人は多分だいたいこんな感じ)
待ちに待った、じゃんぽ〜る西『私はカレン、日本に恋したフランス人』電子書籍でゲット。面白かった! 緻密で美しい絵。エッセイ漫画だけど、国も文化も性別も違う二人の人間が結ばれるまでの構成が見事。あ~こう収束するのかあって感じ。外部から改めて日本を見ると、色々発見があって面白い!
— Asi (@Asi_forreal)
2019, 12月11
私はカレン 日本に恋したフランス人
読了。よかった…特に東日本大震災の時のお話等深くて電車で私も当日情報弱者だった両親やそのグランドゴルフ仲間のお年寄り達に輪番停電の予定等一生懸命伝えようとしたが大変だったの思い出して泣けた。カレンさん、西さんどうか末永くお幸せに…。
— らるさん(R48)素敵なおじさま… (@ms07b_raru)
2019, 12月08
「私はカレン、日本に恋したフランス人」出るのをずっと楽しみにしてたけど面白かった〜。じゃんぽ〜る西先生のパリ漫画三部作と子育て漫画読んでから読むとより感慨深いし、何よりカレンさんが魅力的な女性で好き。細かい動きの描写が多くて人をよく見てる方なんだなぁ…と感心する。
— 彼方 (@blaustimme)
2019, 12月07
じゃんぽ~る西さんの『私はカレン 日本に恋したフランス人』が面白かったので過去作の『モンプチ 嫁はフランス人』も一気読み。
二人の間に生まれた息子さんの話が可愛いし面白い。2歳くらいで母親にはフランス語、父親には日本語で話すとかすごい。
— 皐藤 (@satsuki5fuji)
2020, 06月24
私はカレン、日本に恋したフランス人、やっと読めた〜
カレンさんがはじけてた独身時代と、子供を持って生活スタイルが大分かわった今とどちらが良い?聞かれて、
比べられるものじゃない、ただ今の生活は幸せって言うの本当〜〜〜〜〜に共感!!!
またカレンさんが主人公の読みたいなあ。
— petarobin (@petarobin)
2019, 12月08
「私はカレン、日本に恋したフランス人」続)好きなものに突っ込んでいくというか突進していくところとかなんかすごく共感したけど、それが叶うだけの勉強や努力を惜しまなかったのだろうし、すごくかっこいい。
あと、ざる豆腐のざるは冷やしうどんとか蕎麦とかを盛るとちょっと風情があると思う。
— さとう❄こおり (@ice13g)
2020, 01月13
本屋さん3軒目で、 「私はカレン、日本に恋したフランス人 」をやっとゲット。カレンさんはすごい。面白くて、ちょいちょいホロリとくる。ドリルをやる日本の小学生たちの顔が好き。
— しろこ (@yasue_f)
2019, 12月11
私はカレン、日本に恋したフランス人 #読了
1996年、仏女性が訪日し日本の文化に驚愕しながらも理解しようとする漫画。山姥ギャルとの邂逅はもっと紙面割いてくれても良かった。
オーサもそうだけど違う価値観から観る日本って面白い
#この本面白いから黙ってみんな読め
#意識ゆるい読書会
— もみじ@積ん読分類表レベル7積ん読壁 (@OfShows)
2020, 02月21
じゃんぽ~る西先生の 私はカレン、日本に恋したフランス人 読了
今までのエッセイ漫画の補完みたいな内容
めちゃめちゃ面白かったー!!
笑えたり心温まる話であったりと今までの漫画と少し違う面白さだった
— くまだ (@yametai_s)
2019, 12月10
じゃんぽ〜る西先生のお待ちかね新刊、「私はカレン、日本に恋したフランス人」、分かりやすいタイトルと、時間が前後しながら進むカレンさんの半生(技術とサカモトリュウイチから日本に興味を持つ〜渡日〜記者、結婚·家族)は映画みたい。日本での生活にワクワクする表情が印象的
— なぎみ (@nagimigina)
2019, 12月16